でも、本試験では、選択式4~5/5点、択一式8~9/10点はとれました。
どうしてかというと、試験前には、苦手科目を苦手なままにしておいてはいけないと思って、勉強したからです。
厚年は論理的に解ける問題が多いので、コツをつかむと、点数がとりやすいといえます。
でも、何といっても、決め手は、↓
年金嫌い < 合格したい
この気持ち、意思です。
社労士試験には基準点制度があるので、どの科目も一定レベルにしておかなくては、合格がおぼつきません。
合格するために、何をどうしなければいけないか。
面倒臭いだの何のかんのと言っていられない現実に向き合うしかありません。
合格のハードルに届いていないのなら、その差を埋める手立てが必要です。
そこは、淡々とやる。
でも、合格力は、学力だけではないのがミソ。
合格力 = 学力 × 気力
ここで、るんるん♪精神がお役に立ちます。
<合格へのスパイラル>記事一覧表
るんるん♪語録/4月8日
現実は、直視する。
その上で、楽観的に。たおやかに。
清き1票を


合格の桜咲くように 縁起のいい富士山


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どうもありがとうございます。感謝のうちに
