シャネルズの方だと思ってた | 出版社をめざすデザイン事務所のblog

シャネルズの方だと思ってた

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昨日のショー

実はなんも興味なくて、ほんと、だたつきあいで観に行ったのだが、ひさしぶりに音楽がズンドコやかましくかかってたもんで、うっかりテンションもぶり上がり、ついつい終電も逃してタク帰りとなった。

しかしまあアレですな。

109で売ってる値ごろなギャル服も、着る人が着ればそれなりに見えるってなもんで。

ブリーフだってパツキンのデルモがはけばなんちゅーか本中華。

あとそうそう、最後の方で草彅剛、じゃない、冨永愛がゲストで歩いてたのだけど、素人目にもラベルの違いがわかるってなもんで、一流と超一流の差スゲーとか考えてた。

でも、客にガキが多くて、「かわいー」しか言えなかったり、その声が無意味にでかかったり、撮影禁止なのに撮影大会やってたりで腹立った。

そして、このショーを、「ランウェイ」じゃなくて、最後の最後までシャネルズの方だと思ってた自分をもっと好きになった。




ちなみに画像はこの間の世々々で飲んだ琥珀エビス。




琥珀エビスってうまいよね! てこと以外、意味はない。




では、仕事に戻るんば。