おー、
予定より10分も早く羽田に着いた♪


ラッキー😃💕


あれ?
自動チェックインができない。。
おかしいな··??



案内された乗り場に行くと、
「乗り場は第2ターミナルですね、ここは第1ターミナルですから、地下に降りて···~~。」


えっ😱💦
搭乗締め切りまであと10分ちょい!
走って移動🏃🏃


やっとついた!
締め切りまであと30秒!

走る🏃走る🏃走る🏃
目的地遠し、あと400m!
心臓がパクパクしている··



着いた!
あれ?
やっぱりチェックインができない。



再び着いたのはもとの場所!?
第1ターミナルだった。



まじか···💧
まさか...😱



「搭乗締め切りまであと5分ですのでもう間に合いませんから」次の便に搭乗されますか?と。



ガーーーン··



「えりさんは言葉にならないところまでわかってくれてすごい!」と言われることが多い私は、言われる度に昇天しそうなほど嬉しいのだが、その反対側には大きな苦手が存在する。



それは言葉の意味を物理的に解釈すること。

障害があるのか?と思うほど、
絶対絶命のプロセスを踏んでからでないと、真の解釈にたどり着けないのだ。


 
今回はタイムアウトしたあとに、
第2ターミナルに行く行き方がわかったのであった。




変更不可の格安チケットの運命である。


6時40分発の次は9時20分。

他の会社ならもっと早い便があるかと思いがよぎったが、目の前のお姉さんの案内に従うことにした。


そうしながらも、心は底辺をさまよっている。

「あなた、いつまでそれやってるの?もういい加減にそのパターン止めてもいいんじゃない?あなた、相当ラッキーガールよ、わかっているでしょ?」と言うスーパーバイザーの言葉が胸にしみる。。



私が私を立ち直らせる言葉、
それは私はラッキーガール👩♪

一見不幸に見えるその先には必ずラッキーがある。
それを受けとる時の喜びは絶大で宇宙の愛を感じ、元気になれるのだ。



今回のラッキーは、
便を振り替えてもらえたこと。


ありえないことだと思う。



でも、
私のPCに来た搭乗案内メールには、
確かに第1ターミナルと書いてあった!と記憶している。
スマホではそのPDF ファイルが開けなかったためメモしたきたのだが、真実を未確認のまま振り替えを受け入れてくれたのであった。



やっぱり私はラッキーガール!?


このパターンを手放して、
より自由になる旅に行ってきまーす