目指せ! 自衛官のブログ

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一般曹候補生や自衛官候補生の採用試験の志願資格には学歴がありません。


入隊時の年齢が規定されているだけです。


毎年、いろんな志願者の方と接していると、「今年が最初で最後の試験なんです」という方が必ず一定数いらっしゃいます。


年明けの1月位からコツコツと対策をとってきていれば、十分時間も確保できるのですが、5月や6月になり、一念を発起して「転職」を決意する人も少なくありません。


今回は、ちょうど今の時期・5月末に転職へのスタートを切り始めた女性(Fさん)の体験談を紹介します。




--- ここから ---


私は会社員として働いていましたが、25歳の冬に働きながらの受験を決意し、年齢的に最初で最後となる自衛官の受験に挑戦しました。


約8年ぶりの受験勉強(文系でしたので数学は9年ぶり)ゼロからのスタートでした。


周りに受験生もいなく、全て手探りの独学でしたので、「7日間完成」とYSTからのお便りが私の勉強の指標となりました。


「7日間完成」なしに私の合格はなかったと言っても過言ではありません。


9年ぶりに数学を勉強しましたので、0からのスタートでした。


この教材と超基礎の高校解説問題を購入し、「7日間完成」の単元に沿って勉強していくことで、最初は2・3点だった数学が最終的には過去問では安定して満点になりました。


間違えた問題にはマークと日付を付け、何度も何度も解いて弱点を見つけて下さい。


数学は習得に時間を要しますが、身につけば最も安定するはずです(自習なので、7日ではなく数ヶ月はかかります)。


ギリギリの年齢、枠の少ない海上女子ということで何度も無理かなぁと思いましたが、他の受験生よりも良い結果を出せば公平に評価してもらえることが身をもって分かりましたので、年齢の高い方・女子の皆さんも、ライバルより1点でも多く取ることだけを考えて頑張って下さい。


社会人の受験は自由と孤独と自分自身との戦いです。


勉強というのは結果さえ出せば必ず報われますので頑張って下さい!!


--- ここまで ---



Fさんの体験談にあるように、採用試験が「最初で最後の試験」である場合、次のような様々なハードルが待ち構えています。


 ☆周りに受験生がいない(同じ志を持った仲間がいない)


 ☆試験に関する情報が少ない


 ☆数年ぶりの勉強になる


1つ目と2つ目に関しては、広報官や事務所のスタッフの方と密に接していれば何とかなるのですが、勉強ばかりはご自身の努力以外、術はありません。


そしてFさんの体験談にもあるように、最初はなかなか思うように点数が取れるわけではありません。


当初、過去問・数学(全部で15問出題)では、「2・3点しか取れなかった」とあります。


これはある意味、仕方のないことです。


というか、8年も勉強から遠ざかっていれば、当たり前のことなんです。


当YSTでは、自衛官採用試験対策として模擬テストを実施しています。


「対策用の問題」という意味合いも含んでいますので、本番より幾分、難しめに作成しています。


ほぼ毎回模試を受けていたFさんは、過去問で「2・3点しか取れなかった」数学が、8月・9月には安定して「10点以上をキープ」するようになっていました。


そして、国・数・英の3教科では「安定して30点以上をキープ」できるようになりました。


Fさんのように、勉強にブランクがあるにも関わらず、最終的に点数が安定するポイントはどこにあるのでしょう?


Fさんの体験談にその答えが書かれています。


「間違えた問題にはマークと日付を付け、何度も何度も解いて弱点を見つけて下さい。


数学は習得に時間を要しますが、身につけば最も安定するはずです。」


とにかく間違った問題を解けるようになること。


この1つ1つの地道な作業こそが、点数をアップさせる上で唯一の、そして最強の方法なんです。


その年の11月、Fさんから「第1志望の一般曹候補生(海上)に合格しました」、との吉報を受けました。


さあ、今年はあなたの番です。


11月の最終合格目指して、一歩一歩着実に、スタートを切っていきましょう!



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先日、ある幹部自衛官の方とお話する機会がありました。


自衛官の採用状況について、いろいろと聞いてみました。


詳細は省きますが、結論を述べると


「なりたい若者はいるけれども、学力が足りなくて採用に至らないケースが少なくない」


ということでした。


自衛官になりたいのに、自衛官になれない。


もったいない、というか残念なことです。





このようなことを書くと失礼なのですが、私が10代の頃は、「自衛隊は名前さえ書けばあとは何とか入隊できる」ということが言われていました。


現在、20歳前後のお子さんをお持ちの親御さん世代も、恐らく、同じような印象を抱いているかもしれません。


そのような印象を今も抱いているなら、少なくとも親御さんは意識を変えないといけません。


平成26年の採用試験では、一般曹候補生の男子で6.4倍。女子に至っては約20倍の倍率となっています。


自衛官候補生は多少倍率が下がりますが、それでも男子で3.7倍。女子は4.8倍。


「高校は3年間部活を一所懸命やっていた(勉強はあまりやらなかった)」という風に、同じような立場の人たちが受ける試験になりますので、その中で6倍・20倍の難関を突破していくには、事前に適切な対策を立てていく必要があります。


でも、現実はどうでしょう。


毎年、志願者の人たちと接していると、おおよそ次のようなことが言えます。


本番が9月17日前後。


勉強を意識し始めるのが、高校総体が終わり、高校の中間テストも終わった6月末から。


そして、早い人で7月中旬にようやく勉強を始めることになります。


本番の2ヶ月前です。


たったの2ヶ月前です。


高校入試を思い出してみましょう。


宮城県は毎年3月5日前後に公立高校の入試があります。


その2ヶ月前というと、1月上旬です。


つまり、3月上旬にある高校入試の勉強を始めるのに、年が明けてから勉強をするようなものです。


他の就職試験も併願している人は、別にいいのですが、自衛官を第1志望にして、かつそれ以外は受験しないという人は、勉強を始めるタイミングについてもう一度考える必要があると思います。


冒頭の幹部自衛官の方とのお話に戻ることにしまよう。


「なりたい若者はいるけれども、学力が足りなくて採用に至らないケースが少なくない」


昔のイメージのまま自衛官採用試験を考えていると、足元をすくわれることにもなりかねません。



でも・・・


ものは考えようです。


自衛官を第1志望に考えている人のほとんどが、7月になってようやく勉強を始めます。


ならば、今、この瞬間から勉強を始めれば、2ヶ月近くアドバンテージを得ることができます。


男子で6倍、女子に至っては20倍という関門を突破する最善の方法は、とにかく、


「思い立ったその日にスタートを切る」


ことです。


採用試験の対策で大変なのは、9月下旬までのほんの5ヶ月です。


一歩ずつ、自分の夢の実現に向けて頑張っていきましょう!



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【いちばん信頼できる職業1位は 自衛隊!】


内閣府の世論調査業務委託先のひとつに「中央調査社」というところがあります。


この機関は、2年に一度「議員、官僚、大企業、警察等の信頼感調査」というものを実施しているそうです。


国会議員・官僚・裁判官・マスコミ・銀行・大企業・医療機関・警察・自衛隊・教師の10の職業に対する信頼感を、アンケート形式(対面式)で調査しているそうです。


2015年12月に出された最新の結果を見てみましょう。


☆1位 … 自衛隊


  (中略)


☆5位 … 警察


  (中略)


☆9位 … 官僚


☆10位 … 国会議員




ついでに、もう1つ。


この調査では、「信頼感」と真逆な項目になると思うのですが、「信頼されるよう努力してほしい」職業についても調査を実施していました。


結果は・・・


☆1位 … 国会議員


☆2位 … 官僚


(中略)


☆10位 … 自衛隊


調査結果を具体的に知りたい方は以下をご参照下さい。
http://www.crs.or.jp/data/pdf/trust15.pdf

--------------------
※「中央調査社」は内閣府認可の社団法人で、内閣府の世論調査業務委託先のひとつになっています。社員構成は「電通、博報堂、日本放送協会、四国電力、北陸電力、博報堂DYメディアパートナーズ、時事通信社、時事通信出版局、時事通信フォト」となっています(Wikipediaより)
--------------------



自衛隊。


いちばん信頼できる職業・1位です。


素晴らしいですね。


国民の財産・安全を守るべく、日々、任務を遂行してきた諸先輩方・現職自衛官の努力の賜と言っていいでしょう。


公務を優先する関係上、ご家族の理解も必要ですので、自衛官のみならずご家族の隠れたバックアップもあってこその結果だと思います。


自衛官とそのご家族の日々の活動に、あらためて感謝致します。


ありがとうございます。


さて、今週末には、自衛官採用試験のトップを切って、一般幹部候補生の1次試験が実施されます。


自衛官を目指す大学生の多くは、「一般幹部候補生」と「一般曹候補生」を併願して受験します。


更には、任期制の「自衛官候補生」も合わせて受験する方も少なくありません。


特に倍率の高い女性の場合には、大卒(見込み)といえども、「自衛官候補生」に合格できる保証はありません。


心して対策を練っていきましょう!


また、今月末から来月上旬にかけて高校総体が開催されます。


高総体が終わると、高3生も本格的に自衛官採用試験の情報を探し始め、受験勉強に移行していきます。


間もなく、自衛官採用試験の本格的な受験シーズンが到来しようとしております。


「いちばん信頼できる職業1位」の自衛官を第1志望としている方は、胸を張って、受験勉強に臨んでいきましょう!



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一般曹候補生を目指して、当YSTに通い始めたSさん(女性)。


先週の授業で、丁度1ヶ月が経ちました。


Sさんは今春高校を卒業したばかりです。




とはいうものの、実質的には昨年末には学校での勉強が終わっていたとのことでしたので、勉強自体は4・5ヶ月ぶりということになります。


ましてや、数学Ⅰ(一般曹候補生の数学の試験範囲)は2年半ぶりです。


でも、この1ヶ月の授業で、数学は一気に「2次関数」を終えてしまいました。


そればかりか、「三角比」の内容にも入り込んでいます。


勿論、しっかりと理解できています。


数学はこのまま順調に進めば、6月上旬には一通り授業が終わることでしょう。


一方の英語。


テキストは数学も英語も「7日間完成!一般曹候補生」を使用して授業を進めています。


全部で7日分あるテキストのうち、英語は3日目の前半まで終了しました。


3日目の文法は、前半が「完了形」で後半が「助動詞」になっています。


4日目は前半が「不定詞」で後半が「動名詞」。


さすがにこの辺の単元になると、覚えなければいけない項目も多くなりますので、授業を一気に飛ばしていく訳にもいきません。


問題演習も交えつつ、本人が確実に理解できていることを確認して授業を進めていく必要があります。


でも、英語もこのまま順当にいけば、6月中旬過ぎまでには一通り終わるでしょう。


4月から通って頂いていますので、Sさんと私の両方とも時間に「余裕」があります。


そのため、じっくり時間をかけるべきところには時間をかけて、授業を進めています。


早いもので、ゴールデンウィークもそろそろ終わりです。


大学生・社会人の方は、日々やるべきことがありますので、そちらとのスケジュール構成を考えつつ、勉強を進めていく必要があります。


高校を卒業したばかりのSさんの場合、テキストを一通り終えるのに2ヶ月半を要します。


でもそれで終わりではありません。


そこから2巡目・3巡目の復習を進めていき、知識を刷り込むことで初めて、採用試験に必要な学力が身につくことになります。


少なく見積もっても、勉強に要する期間として4ヶ月は見込んでおくべきでしょう。


自衛官になろうかなるまいか悩んでいる人は別ですが、既に自衛官になることを決意している人は、今すぐ、最初の一歩を踏み出したいところです。


高3生は、まずは目前の高校総体に向けて、ベストの状態で臨めるよう頑張って下さい。


高校総体が終わると、今度は前期中間試験が待っています。


なかなか息つく暇がありませんので、計画性を持って対策勉強を進めていきたいところですね。



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先日、防衛省より一般曹候補生の募集要項が発表されました。
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/08.html


私が真っ先に見たのは、数学の試験範囲です。


試験科目はご承知の通り国語・数学・英語になっています。


一般曹候補生を目指している人ならば、どこかで聞いたことがると思いますが、平成26年度と平成27年度の試験では、数学は旧課程履修者と新課程履修者により有利・不利が生じないような配慮がなされていました。


今年はどうなるのか?


真っ先に試験範囲に目を向けました。


すると・・・


「新旧学習指導要領履修者のいずれかに不利にならないことを基本とします。」


との文言があるではありませんか。


おととしは


新課程履修者が高3生だったこともあり、このような配慮がなされるのは、ごく自然なことです。


対象は異なりますが、大学入試のセンター試験でも同様の措置がとられています。


一般曹候補生の1次試験では、2年目の27年も、引き続き同様の措置がとられました。


さすがに3年目の今年はそのようなことはあないだろうと思っていたのですが、今年も


「新旧学習指導要領履修者のいずれかに不利にならないことを基本とします。」


という但し書きが書かれていました。


念のため何度も「年度」を確認しましたが、間違いなく「平成28年度」でした。


因みに「新旧学習指導要領履修者のいずれかに不利にならないことを基本とします。」という表現、わかりづらいですよね。いかにもお役所の文書といった感じがします。


簡単に言い換えれば、「新課程、旧課程のどちらにも不利にならないような問題を出します」ということです。


このことにより、国語と英語は特に影響を受けることはないのですが、数学が多少の影響をうけることになります。


既にこのブログでも何回もお伝えしていることですが、試験範囲は非常に大切なことですので、あらためて確認するようにしましょう。


「集合と命題」、「データの分析」


という分野があります。


この2つの分野は、新課程の内容に含まれますが、旧課程には含まれません。


また、過去問を解いたことのある人ならお分かりだと思うのですが、平成25年までは


「相似な図形同士の面積比・体積比」、「球の表面積・体積」


などの問題が出されていましたが、平成26年以降は出題されていません。


これらの分野は旧課程では数学Ⅰに含まれていたのですが、新課程では中学校の内容になっているんです。
(注:ということは一般曹候補生では出題されませんが、自衛官候補生では出題される可能性があることになります)


募集要項において


「新課程、旧課程のどちらにも不利にならないような問題を出します」


と書かれているということは、片方の履修者だけが学習している


「集合と命題」、「データの分析」、「相似な図形同士の面積比・体積比」、「球の表面積・体積」


は出題されない、ということを意味します。


これから一般曹候補生用の勉強をする人は、しっかりと肝に銘じておきましょう。


なお、「新旧学習指導要領履修者のいずれかに不利にならないことを基本とします」「基本とします」という表現には注意が必要です。


どちらかが不利になるような問題は絶対に出しませんよ、ということにはならないんです。


90%以上の確率でどちらかが不利になるような出題はないと言えるのですが、「基本とします」ということは100%ではないんですね。


ですので、時間・学力に幾分余裕のある人は


「集合と命題」、「データの分析」、「相似な図形同士の面積比・体積比」、「球の表面積・体積」


も学習しておくとよいでしょう。


因みに当YSTの教材では


「集合と命題」、「データの分析」、「相似な図形同士の面積比・体積比」、「球の表面積・体積」


も一通り扱っています。


これらの範囲を勉強するかしないかは、あなた次第です。


繰り返しになりますが、時間・学力に余裕があるのであれば、積極的に勉強していくようにしましょう。



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新年度。


中高生は実質的に今週から学校がスタートしたところが多いようです。




当YSTは中高生を対象とした学習塾も行っています。


昨日は中2の授業がありました。


春休み明け久しぶりに通ってきた生徒もいます。


昨日はテスト前の授業だったので、テスト対策を行いました。


細かいことをやっている時間もないので、全範囲の問題をミックスして、演習して頂きました。


すると、早速、久しぶりに塾に来たS君が次のような問題でつまずいてしまいました。


9-(5-4x)=3+2x


高3生や大学生からすれば、朝飯前の問題だと思いますが、中2になったばかりの生徒からすれば、そういうわけにもいきません。


春期講習に通っていた隣の塾生たちはスラスラ解いています。


でも、S君には半年ぶりに見る方程式です。


悪戦苦闘の末、何とか解き方をモノにして、次の問題に移行することができました。


新年度と言えば、今春高校を卒業した女性(Sさん)が、自衛官採用試験を受けるために、先週から通い始めました。


一般曹候補生が第1志望ということでしたので、数学と英語の授業を中心に進めていくことにしました。


こちらも、高校のカリキュラムの関係で、今年の1月以来、実質的には勉強をしていません。


数学初日。


まずは「2次関数の3基本形」を詳しく扱い、その後「平方完成」の練習を演習を交えて進めていきました。


内容自体は教科書の例題レベルです。


やり方がキチンと身についていれば、スラスラ解ける問題です。


でも、冒頭・中2のS君のようにしばらく勉強から遠ざかっている人にすると「一大事」です。


何をどうやっていいのかチンプンカンプンです。


解決策はただ1つ。


自分で鉛筆を動かして、地道にコツコツ勉強していく 以外に方法はありません。


幸い、Sさんはつまずくこともなく、理解できています。


このまま順調に進んでいくことでしょう。


自衛官採用試験に限らず、すべての試験について言えることがあります。


それは、「試験前、勉強は1回やって終わりではない」ということ。


むしろ、テキスト・問題集を一通り終えたことで、ようやくスタート地点に立てたことになります。


1回目の勉強では、たくさんある解き方(つまり「型」)を理解するだけで精一杯です。


それを、2回、3回、・・・5回、6回と繰り返し勉強することで初めて、その「解き方」が身につく訳です。


個人差もありますが、1回目の勉強が終わるには、2ヶ月半はかかると思って下さい。


私は毎年、一般曹候補生を受験する人たちとやりとりをしていますので、その経験からお伝えしております。


そして、それを繰り返し復習するとなると、4ヶ月は最低でもかかると思って頂いてまず間違いはありません。


自衛官を目指す人からすれば、「自衛官になるために何で国・数・英の学科試験なんかあるんだろう」と疑問に思うかもしれません。


でも、1次試験で「国・数・英」の試験が課される以上、どうしてもこのハードルを乗り越えなければいけないんです。


そのためには、繰り返しになりますが、


地道にコツコツ勉強していく


しかないんです。



新年度を迎えました。


特に運動部に所属している高3生は、目の前の高校総体のことで頭がいっぱいだと思います。


でも、5ヶ月後には一般曹候補生の1次試験があります。


前述の通り、勉強には4ヶ月は必要です。


動くのは今!


心機一転、気合いが入っている今がベストです!


今年の秋、笑顔で合格発表の日を迎えられるよう、今できることから頑張っていきましょう!


一般曹候補生対策・教材一覧
http://mezaji.com/ichiran/


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新年度最初の月曜日。


実質的には今週から新しい生活が始まる方も多いでしょう。


そのためか、先月中旬以降、教材に関する問い合わせを多く頂ていおります。


具体的には、すべて


「一般曹候補生の試験を受けるためには、どのテキスト・教材を使えばいいですか?」


といった質問でした。


同じようなことを思っている方も少なくないと思いますので、この場を借りてあたらめて説明することにしましょう。



まずは、過去問を1年分でいいですので解いてみましょう。


1つの目安ですが、半分以上解けていて、なおかつ、手応えがある場合には、実戦問題集(一般曹候補生)「教材08」だけで十分です。


本番を想定した10回分の問題がありますので、あとは何度も繰り返し反復して下さい。


そして、6月から始まる模擬テストをドンドン受けていくようにしましょう。


過去問を解いた結果、半分いかなかった場合には、基本からじっくりと勉強していく必要があります。


この場合には、まずは「7日間完成!一般曹候補生(教材04)」を用意して、基本事項を1つずつ身につけていくようにしましょう。


私はこれまで、何人もの志願者とマンツーマンの授業をしてきました。


どの分野のどんなことでつまずくのか。


だいたい皆さん、同じところで悩みつまずきます。


そういったところは、特に掘り下げて解答・解説を作っていますので、自学用にも十分に通用する解答・解説になっています。


あとはこの「7日間完成!一般曹候補生」を3回、4回と繰り返して基本事項を確実に身につけるようにしましょう。


でも、勉強のブランクがありすぎて、テキストの解答・解説だけでは理解がついていかない場合もあります。


そういう場合には、DVD教材「教材06」で詳しく説明していますので、こちらを購入するとよいでしょう。


勿論、初めから「テキスト+DVD教材(教材05)」を用意して、コツコツ進んでいくのも1つの選択肢です。


「7日間完成! 一般曹候補生」は、基本事項を(再)確認したい方には、是非、お手元において頂きたい1冊です。


それに対して「実戦問題集」は、すべてのレベルの志願者に使用して頂きたいものです。


やはり最終的には、実戦形式の問題に慣れて本番に臨むにこしたことはありません。


以上と同じ内容になりますが、ホームページでも「教材選びのポイント」を取り上げていますので、こちらも合わせてご参照下さい。

http://mezaji.com/point/


新年度がスタートしました。


心機一転、ご自分の夢の実現に向けて頑張っていきましょう!


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YST進学研究会

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そろそろ年度替わり。


社会人の方は何かと慌ただしい日々を過ごしていることでしょう。


一方で、高2生は念願の春休み到来ということで、ウキウキしているところでしょうか(笑)?



人数自体は多くないのですが、毎年、自衛官になるために当YSTに通ってくる若者がいます。


参考までに、ここ3年の志願者の動向を調べていました。


現役の高校生は、やはり、4月から通い始める人が一番多いです。


一方で、浪人生等は3月と4月が半々。


年度替わりということで、気分を一新して9月の試験に臨もうとしていることが分かります。


では彼らの「その後」はどうなのか。


そちらも客観的に再確認してみました。


男子は7名通ってきました。


そのうち7名全員が、第1志望に最終合格!


女子は5名中4名が最終合格!


残念ながら1人の女の子が、その願いを実現できておりません。


現在、繰り上げ合格の声がかかるのを待っている最中です。


因みに、現役の高校生は全員、忙しい部活動の合間を縫って、通ってきていました。


一般曹候補生や自衛官候補生の試験には、毎年、高校生・浪人生・社会人・大学生など、実に様々な肩書きの人が挑戦します。


一般曹候補生の倍率は、男子で6倍、女子に至っては20倍の難関となっています(平成26年)。


そんな中、一つ言えるのは、6月の高校総体が終わってからバタバタと手探り状態で始める人よりも、この年度替わりにスタートした人の方が、圧倒的に最終合格を勝ち取る確率が高いということです。


やはり、数学や英語をきちんとマスターするには、それなりに勉強しなければいけません。


そのためには、3ヶ月・4ヶ月の時間をかけてコツコツ積み上げていく必要があるわけです。


勿論、現役の高校生であれば、これまでの勉強の「貯金」がありますので、それなりの学力の人であれば、7月からスタートしても大丈夫でしょう。


でも、実質的に何年かぶりに勉強を始める社会人の方や大学生はそうはいきません。



当YSTの授業に話を戻しましょう。


授業では取り立てて特別なことは、やっていません。


数学と英語を中心に、出題傾向に沿った基本事項を、コツコツと、でも効率よく勉強して頂いているだけです。


テキストは「7日間完成!一般曹候補生」を使用しています。


基本事項を身につけるには、(演習を含めても)数学はこれで十分です。


英語は演習も必要ですので、「トライアル」を併用して進んでいきます。


当YSTの一般曹候補生対策は、基本的にはこれだけです。


その後、基本が身についてからは、実戦問題集に移行していきます。


後は「演習→解答解説確認」必要があれば、「7日間完成」のテキストに戻って基本事項の再確認の繰り返し。


自衛官採用試験に限らず、試験勉強で一番大切なことは、


核となる参考書・問題集を1冊決めて、それを何度も繰り返すこと


です。




大切なのでもう一度言います。



核となる参考書・問題集を1冊決めて、それを何度も繰り返すこと。



あれもこれもと浮気せず、1つの信頼できるテキストを繰り返すことで、試験に必要な学力が自然に身についていきます。


これは、一般曹候補生に最終合格をした多くの先輩たちが合格体験記で述べていることろです。


気温も暖かくなり、何かと活動しやすい季節となりました。


9月の採用試験を受験する予定の人は、この季節に乗じて、ご自分の夢の実現に向けて頑張っていきましょう!



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3年前の2月に訳あって大学を中退。その後、すぐに当YSTに通ってきた男性がいました。


3月からマンツーマンによる指導が始まりました。


はじめのうちは計算ミスが目立っていましたが、回を重ねるごとにそういったミスはなくなっていきました。


その年の11月、彼は念願の陸上自衛官(一般曹候補生)への切符を勝ち取りました。



「専門学校を卒業したものの就職先がない。自衛官を目指すべく切り替えたのですが、もう何年も勉強をしていないんです。どういう勉強をさせればいいですか」


受話器の向こうのお父様の困惑した表情が、目に浮かぶようでした。


この方は、関東地方にお住まいです。


「お宅(当YSTのこと)が近くにあればすぐにでも通わせたいんですが、なにぶん、県外なもので。かといって直前の夏期講習会に参加となると、宿泊費だけでも大変で・・・」


その後、自宅で勉強に専念することにした息子さんは、無事、第1志望である一般曹候補生(陸上)の最終合格を勝ち取りました。



一般曹候補生の学科試験は、国・数・英。レベルは高1程度。


試験を受ける時点で高3の志願者は、まだ記憶に残っている内容が試験に出てきますので、倍率が高いなどいろいろな事情があるとはいえ、何とか対応できるものです。


でも、一般曹候補生の出願資格は、27歳未満。


毎年、全国の志願者の方とやりとりをしていると、「年齢的に今年が最初で最後の受験なんです」とか「数学や英語は5年ぶりに勉強するんですが大丈夫でしょうか」という相談を頂戴します。


私は常々この記事の中で、学科試験(1次試験)のことを中心に書いております。


自衛官は、入隊後は体力勝負な面もありますので、本来ならそちらの方こそ優先して伝えるべきなのかもしれません。


でも、そもそも自衛官を目指す方というのは、その時点で体力には自信があったり、体力勝負は覚悟しています、という人がほとんどです。


ですので、体力的なことは私は全然気にしていないんですね。


となると、気がかりなのは、倍率が高い1次試験になるんです。


ただ普段は、勉強のことを中心に書いているため、自衛官採用試験が大学入試と同じ扱いの「進学試験」と誤解されてしまうかもしれません。


自衛官採用試験は、就職試験ですので、


「一定レベルの学力+運動能力(というか体力)+やる気+人間性」


で総合的に判断されます。


要はバランスが重要ということですね。


「一定レベルの学力」は1次試験まで。


これらのことは是非、肝に銘じておいて下さい。



さて、「5年ぶりの勉強」に話を戻しましょう。


自衛官への転職を希望して、5年ぶりに勉強を始めた人。


大学卒業後に入隊することを希望して数年ぶりに数学を始めた人。


訳あって大学を中退。その後自衛官を目指すことにしたので、試験勉強をすることにした人。


専門学校を卒業したのはいいけれど、望んだ就職口がなく、自衛隊の門を開くことに決めた人。


高3生以外にも、毎年、本当にいろんな方が自衛官採用試験にチャレンジしています。


その際、ほとんどの志願者がぶち当たる壁が、「○○年ぶりの勉強」なんです。


そのような相談を受けた場合、真っ先に私がススメているのは「過去問を解くこと」。


1年分でもいいです。


自分がどれだけ覚えているのか、何が足りないのかをまずは客観的に把握することから始めましょう。


そうすることで初めて、本当に初歩的なことから勉強し直すべきなのか、対策問題をやりながらその都度、必要事項を身につけていけばいいのかがわかるんです。


そこが自衛官を目指すことにしたあなたのスタート地点です。


その後はご自身の状況に合わせてアンテナを広げ、必要な情報を集める。


そして、1次試験の対策に専念していくようにしましょう。



意志あるところに道は開ける。



自分の可能性を信じて頑張っていきましょう!


それでは今日はこの辺で。



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一般曹候補生の採用試験に関する情報。


今年9月の試験を受ける予定の人は、ネット等でいろいろと調べているかもしれません。


でも、これらの情報は本当に限られています。


因みに今日と明日は、国公立大学の前期試験ですが、大学受験の情報は予備校や地元の塾にいくと、一通りの情報が得られます。


ランキング・偏差値を知りたい場合には、ネットだけでも完結できてしまいます。


高校受験も同様です。


でも、自衛官採用試験の情報になると、ネット上は勿論、予備校・塾に出向いても得られるものはほとんどありません。
(自衛官採用試験の受験指導をしている学習塾自体がありませんので、これはやむを得ないことです。)


ネットや塾などで必要な情報が得られない場合には、実際に試験を受けた人から体験談や勉強方法、試験に臨むにあたり苦労した点などを聞ければ、とても有意義な情報を得られることと思います。


身近にそのような方がいるのであれば、その方が入隊する前に、是非、聞いておきたいところです。


高校受験や大学受験の際には、部活の先輩からそのような情報を「仕入れた」人もいることでしょう。


でも、自衛官志願者の数は、大学受験生に比べるとメチャクチャ少ないんです。


センター試験受験者数が56万人であるのに対して、一般曹候補生の受験者数は3万人。


統計上は、ほぼ20分の1の人数なんですね。


そのため、身近に自衛官採用試験を受けて合格した人がいるケースは、本当に「まれなケース」と言ってよいでしょう。


手前味噌で恐縮ですが、当YSTは、毎年、数百人の自衛官採用試験志願者の方々とコンタクトを取っています。


毎年11月にアンケートを実施するのですが、その際に彼らから頂いた貴重な「情報」は、文字通り「宝物」です。


勉強で注意した点、面接で聞かれた内容、勉強を始めた時期、浪人すべきか働きながら勉強すべきかの悩み、等々。


本当にいろんな人が採用試験に臨んでいるんだということが、アンケートを読むことで実感できます。


彼らからお預かりした「情報」は、後続の志願者のための貴重な「情報」です。


当YSTに直接通って来る人には、その場でお渡しできますが、県外の志願者にも等しくその情報を還元することが、私の責務だと思っております。


遅くなりましたが、平成28年受験用の情報誌「めざ自通信 Vol.1」がようやく完成しました。




先輩たちの体験談も、さしあたり9名分を紹介しております。


本日、教材ご購入者・資料請求者の方に発送しましたので、今後の参考にして頂ければ幸いです。


情報誌に掲載している内容は、ネット上では公開していませんが、教材購入者でなくても無料にて配布しております。


ただ今、小冊子「自衛官志願者必読の書」を無料提供しております。


こちらの冊子を請求された方に同封しておりますので、気になる方は、是非今すぐお申し込み下さい。


【目指せ! 自衛官】

http://mezaji.com/

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