星心屋仁之助 独演会 日本武道館星
行ってきたーカナヘイきらきら
 
超たのしかった…カナヘイきらきら
思わぬ歌で泣いた…大泣きうさぎ


開演時間より数時間早く行って、
ぢん神社(笑)でじんさんの手書きおみくじゲット。
友人が先に並んでくれてたおかげで、ほとんど待たずにゲット…(笑)
 
その後時間があるのでカフェに行ったら、
相席になった方と話が超はずんだラブラブラブ
 
 
話がはずんだ後、開演前の写真(左側)。
超たのしそう。
自撮りだと左右反転することに気づき、
修正ついでに画像編集アプリで遊んでみた
 
 
ライブで感じたことは、いろいろ、
ほんっとにいろいろあるけれど…
 
 
開演前にカフェで話したことでね。
わたし、感情を感じにくいって話をしたの。
ひと相手だとね、
特に何かびっくりしたりするとね、
「えっびっくりびっくりびっくり
となってしまって、
固まってしまって、
自分がどう感じているのか分からない。
 
それだけ感情を抑えてきたのかもしれない。
ひとに対して、怒ってはいけない、という強烈なルールがあるのかもしれない。
 
だけどね、
現状のわたしは感情を感じにくくて、
感情の表現がへた。
 
 
ところでね、
じんさんは、武道館という夢のステージに立ってる時も、
緊張してないって言ってた。
 
それは、100点の自分になろうとしてなくて、
15点でいい、と思っているから、だって。
だからライブ中もピアノミスしたり、ギターミスしたり(笑)。
ピアノなんか、始めてから8カ月しか経ってないのに武道館で披露。
ピアノ買いに行った楽器屋のお姉さんに「武道館でやるから」って言ってびっくりされたとか(笑)
 
 
わたしさ、
小中学校時代は優等生だった。
正解を察知する能力が高かったのかな。(笑)
 
けどさ、
感情を感じること、
感情を表現すること、
に関しては完全なる劣等生だ。
 
「劣等生=わたしはダメだ」、じゃなくてさ。
 
 
これも、じんさんの言う、15点、でいいんじゃないかな。
 
感情表現15点のわたしだから、
後から思い出して怒るかもてへぺろ
「えっ」て固まったら時間ちょうだいねてへぺろ
 
 
そんなんでいいんじゃないかな。
 
 
 
余談。
カフェで相席になった方と話がはずんだのはね、
一緒にいた友人のおかげかも…
わたしって話面白くないしなー…
と思ったわたし。
(これって、かなり昔から半自動的に出てくる思い(笑))
 
これもね、
じんさんの「OK!」の歌にある
「話がつまらんクソ真面目でも…OK!」
でオッケーOKルンルン