2ヶ月ぶりの歯医者。
予約時間の30分くらい前に、無事、到着。
直接、診察の階に行く。
10人くらいが待っている。
皆、藁にすがる思いで、きっと遠くから来てるんだろうなぁ。
、時間になり、呼ばれた番号の席に行く。
このフロアーは、30弱の診察台がある。
「調子、どうですか。」
「すごくいいです。」
「よかったです。じゃあ、この前のレントゲン確認しますね。」
そう、前回は、レントゲンをとって終了した。
パソコンの画面で、神経がうずいていた初診の時と、前回の診察時のレントゲンが左右でならべて映し出される。
「あー、いいですね。ここの白いところが、・・・・・」
と、丁寧で分かりやすく説明してくれる。
私が質問すると、紙にさらにわかりやすく書いてくれる。
「では、きょうで、神経処置は終わりますね。かぶせ物は、補綴科になりますが、ここも混んでいて多分2ヶ月待ちくらいになりますが、近くのかかりつけの歯医者さんでやられてもいいですし、どうされますか?」
「時間がかかってもいいので、こちらでお願いします。」
そりゃそうよ、せっかくここまでやってもらったのに、かぶせ物だけ、神経処置に失敗したかかりつけ医には戻れないでしょ。
「かわりました。私も、ここでやってもらった方がいいと思います。他に何かありますか?」
「他の虫歯を見てもらいたい場合は、もう一度、初診科で見てもらうんですか?」
「いえ、流れ星★彡の歯は、私が見ます。どこですか?」
「この前歯の裏が、少し欠けてるのと、ここの虫歯のなりかけの茶色いのが気になります。」
そう、数年前、節分の豆を食べてた時、前歯の裏がかけたんだーぁ。
「はい、ちょっと見ますねー。」
と、言って、前歯はパテみたいなので、うめてくれました。
茶色いところも、虫歯ではなくて、治療した偽物の歯に歯石がついていたので、取ってくれました。
そう、私コーヒーが好きだから、すぐに歯石がつくのよね。
「ちょっと、怪しい歯もありますが、あとはお近くの歯医者さんでもできますので、流れ星★彡さんも遠くから通うのも大変ですので、私の治療はこれでいったん終わりになります。また、何かありましたら、いつでも相談に乗りますので。。」
私は、「本当に先生にはお世話になりました」と深々とお辞儀をして、診察室を後にしました。
も初診科に戻り、補綴科の予約を取りに行ったんだけど、初診は当日受付だけど、カルテを用意しておく関係で、「いつ見えますか?」と聞かれて、早い方がいいと思って「明日、お願いします。」って言っちゃった。
で、最後に1階でお会計。
これが、私の今日1日の交通費よりお安いという、摩訶不思議。
本当にT先生、お世話になりました。
先生に助けられて、私の歯は、生き延びました。
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エントリーナンバー15番
パトリシアローズガーデン 胸元ハートフリルエプロンドレス(シュシュ付き) です。
セレブな感じがいいでしょ。
シュシュ付きっていうのも、うれしいね。
もう、エプロンって言うより、ドレスだよね。
マドレーヌとかローストビーフとか、つくりたくなっちゃうね。
エプロンが変わると、テンションも するよね。
あえて、ピンクじゃなくて、こちらの色にしました。
このエプロン、日本製(デザインから仕上げまで東京) なんだって。
他のエプロンも、デザイン、可愛いんだよね。