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2016-08-28 12:30:06

園児の紐を結べない、箸が使えないといった日常生活の技能が低下|手を動かすことが、いかに脳を使うこ

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園児の紐を結べない、箸が使えないといった日常生活の技能が低下|手を動かすことが、いかに脳を使うことにつながっているか

■園児に、紐を結ぶ、箸を正しく持って使うといった日常生活の技能の低下が起きている


ひも結べない、箸使えない… 園児の「生きる力」生活技能が低下 文科省が「幼稚園教育要領」を改善へ

(2016/8/10、産経新聞)

「身についていない」とされた技能は「ひもを結ぶ」が最多で、保護者の77・7%、教員の76・2%に上った。「箸を正しく持って使う」(保護者39・3%、教員の66・7%)も多かった。「ふきんを絞る」や「物を包む」も保護者、教員ともに4割前後が課題とした。


全国国公立幼稚園・こども園長会が公表した調査によれば、幼稚園に通う子供たちに、紐(ひも)を結ぶ、箸(はし)を正しく持って使うといった日常生活の技能の低下が起きているそうです。

しかし、このことは数年前からわかっていて、現代の幼児は、泳ぐことや靴紐を締めることよりも早く、ITスキルを覚える(2012/2/5)で紹介したセキュリティ・ソフトウェア・ベンダーの米AVG社が米国、カナダ、英国、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、日本、オーストラリア、ニュージーランドの、2歳から5歳の子供を持つ2200人の親たちを対象に調査を行ったところ、2歳から3歳の幼児のうち、自分で靴の紐を締められるのはわずか9%に過ぎなかったそうです。

なぜこのようなことが起きているのでしょうか?

■手先を使う経験が減ったことによる技能の低下


こうした技能は生活の中で手先を使う動作を繰り返し、器用な動かし方や力加減を経験的に学んでいく。

<中略>

ひもを結ばずに済む靴の普及や、弁当箱を風呂敷に包む習慣も廃れつつある。「握る」ことが必要なジャングルジムなどの遊具も減少傾向で、手足を使う遊びの機会も少なくなっているのが実情だ。


紐を結ばずに済む靴が普及したことや握る動作が必要なジャングルジムなどの遊具の減少によって、手足を使う遊びの機会が少なくなり、手先の器用な動かし方や力加減を学びにくくなっているようです。

■手を動かすことが、いかにたくさん脳を使うことにつながっているか


手先を使う動作が減ったことで、生活技能が低下していることが心配されていますが、もう一つ心配されるのは手や指を動かすことが脳の発達とも関係している点です。

「海馬 脳は疲れない」(著:池谷裕二・糸井重里)によれば、ホムンクルス人形(体のそれぞれの部分を支配している「神経細胞の量」の割合を身体の面積で示した図)によれば、手や舌に関係した神経細胞が非常に多いそうです。

また、「愛撫・人の心に触れる力」(著:山口創)でも同様の説明がなされています。

解剖学者のワイルダー・ペンフィールドによる有名なホムンクルスの図である。様々な身体部位を司る脳の部位は異なっており、その大きさも異なる。そこで、それぞれの身体部位に占める脳の割合の大きさから逆算して、体の大きさを描いたものである。これをみると、脳の中で背や腹よりもいかに手と口の周辺が占める割合が大きいかがよくわかるだろう。


「海馬 脳は疲れない」(著:池谷裕二・糸井重里)によれば、指をたくさん使えば使うほど、指先の豊富な神経細胞と脳とが連動して、脳の神経細胞もたくさん働かせる結果になるそうです。

現代の幼児はスマホやタブレットなどを簡単に使いこなしているため、手先が器用なように見えるかもしれません。

しかし、同じような動作ばかりではなく、さまざまな手先を使う動作を繰り返し、器用な動かし方や力加減を覚えていくことが重要なのではないでしょうか?

「手を動かすことが、いかにたくさん脳を使うことにつながっているか」

大人が一度考える問題なのではないでしょうか。

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2016-08-28 08:00:00

ヨーロッパではブタクサによる花粉症患者が今世紀半ばまでに倍増する予測が立てられている

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ヨーロッパではブタクサによる花粉症患者が今世紀半ばまでに倍増する予測が立てられている 気候変動で花粉症患者が倍増、今世紀半ばまでに 研究 (2016/8/26、AFP)
米医学誌エンバイロメンタル・ヘルス・パースペクティブス(Environmental Health Perspectives)に掲載された研究論文によると、欧州では今世紀半ばまでに、花粉症の人が現在の3300万人から約7700万人に倍増するとみられるという。 英イーストアングリア大学(University of East Anglia)の研究者らによる論文はさらに、アレルゲンを原因とする喘息やかゆみ、目の炎症などを訴える人の数が増えるだけでなく、その症状自体もより重くなるだろうと述べている。
今回のニュースによれば、ヨーロッパでは2050年までに花粉症患者が3300万人から7700万人へと倍増する予測が立てられており、また、花粉症の症状自体もより重症化するという予測が立てられているそうです。 その原因は何にあるのでしょうか?
影響が強まる原因は、ブタクサのさらなる密生と欧州の広い地域で花粉症のシーズンが9~10月に長期化するため。現在、フランスやドイツ、ポーランドなどへの影響は比較的小さいが、今後数十年でこれらの国での被害が最も大きくなることが予想される。 主な要因は気候変動だが、ブタクサ(学名:Ambrosia artemisiifolia)として一般に知られる侵襲性の強い植物の分布拡大も重要な要因だ。ブタクサ1株から作られる花粉の数は年間約10億粒に上り、その時期は8月に集中しているという。
季節変動によって、侵襲性の強いブタクサの分布が拡大することと、8月に集中していたシーズンが9から10月に長期化されるためなのだそうです。 ブタクサは、日本でいえば、セイタカアワダチソウ、ヨモギ、クワ科のカナムグラ、イラクサ科のイラクサといった秋に開花する植物です。 これらの植物は、杉などに比べて、背が低いものが多いため、花粉の飛散数もそれほど多くなく、また期間も短いため症状が軽くて済むことが多いという特徴があります。 → 秋の花粉症 について詳しくはこちら しかし、今回の研究によれば、シーズンが長期化することで、花粉症患者が増加し、重症化するという予測が立てられています。
世界保健機関(WHO)の推定では、世界の約4億人がアレルギー性鼻炎に、また花粉が引き起こす喘息に約3億人が悩まされているという。
海外での花粉症事情については知りませんでしたが、WHOの推定によれば、世界で4億人がアレルギー性鼻炎に、また花粉症が引き起こす喘息に約3億人が悩まされているそうです。 日本とは違いヨーロッパでは部屋の中も土足で生活するというイメージがありますが、考えてみると、アレルゲンをそのまま家の中に入れやすいライフスタイルであると考えられるので、もしかすると、将来的には、日本のように靴を脱ぐ習慣が推奨されるようになるかもしれません。 【関連記事】 → 花粉症の症状 について詳しくはこちら → 花粉症対策 について詳しくはこちら 【目の花粉症の症状 関連記事】 【のどの花粉症の症状 関連記事】 【鼻の花粉症の症状 関連記事】 【肌の花粉症の症状 関連記事】 【花粉症 関連記事】 【花粉症対策 関連記事】
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2016-08-27 21:30:00

バナナマン日村勇紀さん、のどの声帯付近にある腫瘍切除と鼻腔を拡げる手術で3日間の入院を行っていた

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バナナマン日村勇紀さん、のどの声帯付近にある腫瘍切除と鼻腔を拡げる手術で3日間の入院を行っていた|バナナムーン 2016年8月26日放送の『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ系)で、これまでにも目はレーシック手術、歯はインプラントを受けていたバナナマンの日村勇紀さんが、3日間の入院で、喉の声帯付近にある腫瘍を切除し、さらには鼻孔を拡げる手術を行なっていたことを告白していました。
■のどの声帯付近にある腫瘍の切除手術
  • ライブをやるとのどがかれやすく、大声を出すと声が飛んでしまう
  • 喉の声帯の手前のところに腫瘍(悪い腫瘍ではない)があり、それが邪魔してて枯れやすかった
  • 小指の第一関節くらいの大きさ
■鼻腔を拡げる手術
  • 点鼻薬を何度も打つくらい鼻炎がひどい
  • 理由は、右の鼻腔が完全にふさがっていて通らない
  • 鼻の軟骨をとる
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