母の家は、滋賀の草津。
さすがに死の淵を彷徨って、頭おかしくなったか？
ホッ
わりとまとも。
そして、車で20分〜くらいのところに、母の弟家族がいる。
そして、電車で、15分くらいのところには
母の妹家族がいる。
この、妹（おばちゃん）が、ランチに誘ってくれた。
店を決めたのは私。
参考にさせていただいたのは
2年ほど前につながったブロ友ちゃん。
ありがとねー。行ったよ‼️
食べ過ぎ
もう無理っ。だけど、こんな美味しそうなデザート出てきたー。
叔母ちゃん
「Kちゃん（叔父の嫁）と、話してたのよ。
これから、横浜の2人は大変になるなあ、って。」
母には、妹や弟が近くにいるから、あなたたち
安心して横浜帰りやー
という言葉ではなかった
そりゃあそうだ。
甘いよね。
幸い
子供たちは自立し、収入を得てる。
私とお公家が贅沢さえしなければ、横浜と草津の、夫婦別居生活も不可能ではないか？
さて。
ランチの後、姉は横浜に帰って行きました。
私は、
病院へ。
こんなに毎日、病院に行かなくても良いんだけど、なるべく必要なものはすぐに届けてあげたい。
LINEも打てるようになった母から、こんな指示来たので。
これでも、マシな方。
以前なんて、こんな迷文。
まるで謎解きか、呪文か。
さすがに死の淵を彷徨って、頭おかしくなったか？
病院のローソンで、
リハビリシューズを購入。
看護師さん通じて届けた後
返信来ました。
ホッ
わりとまとも。医師も驚くほど、回復しているようです。
運ばれた時は、こんな状態だった。
手術前の、消化器内科医師の話⬇︎
顔まっきっき。黄疸。血圧80代意識朦朧
採血…多臓器不全 前身臓器やられてる。全てやられてどこが悪いかわからない状態
黄疸、膵臓、肝臓、腎臓…やられている。白血球の炎症のマーカー悪い。
敗血症ショック。
こんなおそろしい状態を、イケメン先生がつらつらと説明した。
私たちも死を覚悟した。
説明を受けながら
喪服着られるかなあ、太っちゃったしなあ…
とか
新婚の息子夫婦、喪服持ってないよな…
レンタルかなあ…
などとぼーっと考えていた。
それが、ここまでに回復した！！
ただ。
問題は筋力。
12/4に病院に行くまでに、どれだけ回復してるかな。
ところで
ほんとにamebloやってて良かった。
心強い仲間がたくさんいる。
コメント閉じていても、
滋賀で一人で過ごしていても
blogアップしたり、みんなのblogを読んだりして
互いの近況が分かり
みんなと、
心配事も楽しい事も
共有してる感がすごくある
そして、そして。
介護経験者や、そういう仕事に従事してる（してた）ブロ友ちゃん多くて、たしかな情報やアドバイスも得られる‼️
私、しあわせもんやあー💕
変な話だけど
お公家より
みんなの方が、母の様子わかってる
お公家からは、ほとんど、
母や私に対するねぎらいの言葉や、様子伺いはありません。
11/25結婚記念日でした。
私はすっかり忘れてました。
そしたら、息子が。
お公家の返信⬇︎
これだけかよっ
