昨日は、
The College of Practical Homeopathy
CPH Tokyo 主催の
「はじめてのホメオパシー講座」を
受けてきました。
CPH の学生の方たちが
教えてくださる講座です。
ホメオパシーは昨年末初めて体験しました。
そのときは、
ホメオパシーを受けようと思っていた
のではなく、
その病院の先生がホメオパスでも
あられたので、お願いしたのです。
でも、事前にホメオパシーの知識が
ほとんどなかったので、
もうちょっと詳しく知りたいな～と思っていたところ
ホメオパス aikoさんの blogを見て
ピーンときて
即申し込みしました
aikoさんはロンドンのCPHを卒業されて
すでに活躍されているホメオパスの方です。
ホメオパシーとは
ドイツ人医師サミゥエル・ハーネマンによって
確立された補完療法のひとつで
イギリスでは普通に薬局で買うことがでいたり
薬局のあるスーパーなどにも置いてあるそうです。
aikoさんのblogより
＞『似ている』 という意味の 『Homeo』 と、
＞『病気』 という意味の 『Pathy』 から由来した名前で、
＞『病気と似ているもの』 を用いるという意味です。
＞そこから日本では"同種療法"や"類似療法"と呼ばれています。
＞小さな砂糖粒に植物や鉱物などの成分を
＞非常に希釈した液体をしみ込ませて作った
＞"レメディ"と言われるホメオパシー薬を舌下で溶かします。
身体に現れた症状に、レメディを使い
同じ方向に刺激を与えること
（＞『病気と似ているもの』 を用いること）
によって心や身体に気づかせ、自分の力で治す
自然治療力の働きをあげるのだそうです。
この講座では、実例も多く聴けて
私も生活の中に取り入れていきたいなと
思いました。
ホメオパシーで惹かれるのは
・何らかの理由で自然治療力が働いていないのを
気づかせることで回復させていくところ
・同じ「腹痛」という症状でも、どういうところから
きているのかをみてレメディをとっていくところ
です。
この講座は有り難いことに
月1回のペースで開催してくださるとのこと。
是非できるだけ続けて参加したいなと思います。
オーラソーマ・
コンサルテーション
モニターさん募集
（あと20名様）
※女性限定
（男性は紹介者のみ承ります）
選んだカラーボトルから
ご自身の本質を見ていく
セラピー
場所：神楽坂
※ご予約頂いた方に詳細をご連絡します
日時：
月～金曜日
20：00～21：00
土曜日
13：00～18：00
日曜日
10：00～13：00
※祝日は行っておりません。
ご予約方法：
・お名前
・コンサルテーション希望第3希望日まで
・メールアドレス
・当日連絡先
