あたしを○○○○で殴って…
朝起きて鏡みたら喉から血を流していたハロルドです。
ナニガアッタノ?ユウベナニガ?...
もう皆様、既にご存知かとは思いますが
ここ最近、ネットでの検索ワードで
急上昇しているのが『Gretsch G5236T』
一応ご存知ない方の為に説明しますと
Gretsch G5236Tと言うのはグレッチ社の
G5236Tと言うエレキギターの事です。
↓
Gretsch G5236T Pro Jet w/Bigsby Silver Sparkle
AKB48の前田敦子嬢が「GIVE ME FIVE」で
使用してるとあって、大人気らしいですよ。
あれですよ、アニメ『けいおん!』の影響で
レス・ポールやレフティのジャズベースが
突如売れまくったのと同じ現象ですね。
で、グレッチはリッケンバッカー、ギブソン
フェンダーなどと並ぶ大手楽器メーカーで
ギターの他にもドラムが有名ですよね。
グレッチギターの愛好者というとやはり
ジョージ・ハリスンやチェット・アトキンス
あたりが一般的には有名ではないでしょうか。
チェット・アトキンスなどは彼の曲名が
そのままモデル名にも使われてもいます。
♪Chet Atkins - Country Gentleman♪
あと、当時衰退していたグレッチに再び
脚光を与えたあのリーゼントの兄ちゃんも
やはり忘れてはならない一人でしょう。
♪Stray Cats - Stray Cat Strut♪
グレッチギターというと世間的にはやはり
カントリーやロカビリー、R&Rといった
イメージが強いのではないでしょうか。
ボク的なインプレッションとしては
良い意味で『チープな音のするギター』
ですね(あくまでも良い意味でですよ)。
サステイン(音の伸び)とかあまり無いし。
だからか、ヘヴィメタ界やプログレ界で
メインで使ってる人はあまり見ませんね。
フルアコ、セミアコが多いっていうのも
あるんでしょうけどね。
そんな中AC/DCのマルコム・ヤングは
グレッチをメインで使うハードロック界では
貴重な存在(リズムギタリストですが)でしょう。
曲によってはグレッチを使う…という人なら
結構いると思いますけれどね。
♪AC/DC - Who Made Who♪
逆にトリオのパンキッシュなR&Rバンドで
ギターヴォーカルの人が使う…てのは
まさにぴったりな感じがします。
そんな訳でボクは1本も持っていません。
やっぱボクの音楽には合わないですね~
でも実は1本だけ、グレッチでとても欲しい
ギターがあるんですよね~
それがこちら
↓
Gretsch G6134 White Penguin
その名もペンギンですよ、ペンギン
はい、そこ!やっぱりって言わない!!
ホワイトボディにゴールドパーツって
あたりは実に、ハロ仕様な訳ですが
やはりサウンドの事とか考えると
とても出番があるとは思えないですな…
ドウグニハコダワリガアルノデ
ちなみにボティが黒ヴァージョンの
ブラック・ペンギンてのもあります。
むしろギターとしてではなくペンギングッズ
として欲しい訳なんですが、そのためだけに
30マソ以上はちょっと払えないですよ…
先のG5236Tだったらエレクトロマチック
という廉価シリーズなので安いのに…
話は戻りますが憧れのミュージシャン(?)
と同じ楽器が欲しいというのはやはり
ギター選びの時の大きなポイントですよね。
ボクが何故今の愛器を選んだかって?
そりゃ、イングヴェイ・マルムスティーン
が使っていたからですよ
ナニガアッタノ?ユウベナニガ?...
もう皆様、既にご存知かとは思いますが
ここ最近、ネットでの検索ワードで
急上昇しているのが『Gretsch G5236T』
一応ご存知ない方の為に説明しますと
Gretsch G5236Tと言うのはグレッチ社の
G5236Tと言うエレキギターの事です。
↓
Gretsch G5236T Pro Jet w/Bigsby Silver Sparkle
AKB48の前田敦子嬢が「GIVE ME FIVE」で
使用してるとあって、大人気らしいですよ。
あれですよ、アニメ『けいおん!』の影響で
レス・ポールやレフティのジャズベースが
突如売れまくったのと同じ現象ですね。
で、グレッチはリッケンバッカー、ギブソン
フェンダーなどと並ぶ大手楽器メーカーで
ギターの他にもドラムが有名ですよね。
グレッチギターの愛好者というとやはり
ジョージ・ハリスンやチェット・アトキンス
あたりが一般的には有名ではないでしょうか。
チェット・アトキンスなどは彼の曲名が
そのままモデル名にも使われてもいます。
♪Chet Atkins - Country Gentleman♪
あと、当時衰退していたグレッチに再び
脚光を与えたあのリーゼントの兄ちゃんも
やはり忘れてはならない一人でしょう。
♪Stray Cats - Stray Cat Strut♪
グレッチギターというと世間的にはやはり
カントリーやロカビリー、R&Rといった
イメージが強いのではないでしょうか。
ボク的なインプレッションとしては
良い意味で『チープな音のするギター』
ですね(あくまでも良い意味でですよ)。
サステイン(音の伸び)とかあまり無いし。
だからか、ヘヴィメタ界やプログレ界で
メインで使ってる人はあまり見ませんね。
フルアコ、セミアコが多いっていうのも
あるんでしょうけどね。
そんな中AC/DCのマルコム・ヤングは
グレッチをメインで使うハードロック界では
貴重な存在(リズムギタリストですが)でしょう。
曲によってはグレッチを使う…という人なら
結構いると思いますけれどね。
♪AC/DC - Who Made Who♪
逆にトリオのパンキッシュなR&Rバンドで
ギターヴォーカルの人が使う…てのは
まさにぴったりな感じがします。
そんな訳でボクは1本も持っていません。
やっぱボクの音楽には合わないですね~
でも実は1本だけ、グレッチでとても欲しい
ギターがあるんですよね~
それがこちら
↓
Gretsch G6134 White Penguin
その名もペンギンですよ、ペンギン
はい、そこ!やっぱりって言わない!!
ホワイトボディにゴールドパーツって
あたりは実に、ハロ仕様な訳ですが
やはりサウンドの事とか考えると
とても出番があるとは思えないですな…
ドウグニハコダワリガアルノデ
ちなみにボティが黒ヴァージョンの
ブラック・ペンギンてのもあります。
むしろギターとしてではなくペンギングッズ
として欲しい訳なんですが、そのためだけに
30マソ以上はちょっと払えないですよ…
先のG5236Tだったらエレクトロマチック
という廉価シリーズなので安いのに…
話は戻りますが憧れのミュージシャン(?)
と同じ楽器が欲しいというのはやはり
ギター選びの時の大きなポイントですよね。
ボクが何故今の愛器を選んだかって?
そりゃ、イングヴェイ・マルムスティーン
が使っていたからですよ