落語協会の皆さんと、役場にある多目的ホール「おじゃれ」での寄席。

ステージから客席を見ると、椅子の色が青に白い水玉模様がついていて

周囲のグレーの壁がでこぼこしている。ちょっと海底に潜ったような感じだ。

 

ヨッキーが音響のスタッフとして手伝ってくれて、ほっとした。

客席には、恵子ちゃんはるみさんの他にも、見覚えのある顔がちらほら。

キヨシの高校の先輩である高橋英介さんも来て下さった。

私たちは、代演として来たので、予定されていた芸人さんとは違っていたし

英介さんは知らずにいらしたら、私たちが出てきたのでびっくりされたそうだ。

 

客席はまあまあの入りで、天気が悪い中結構来て下さってほっとした。

高齢の方が多いかと思われたが、そうでもなく、皆さん大きな声でよく笑って下さった。

落語三席(林家なな子さん、入船亭扇蔵師匠、柳家喬之助師匠)に

私たちと伊藤夢葉さんのマジック、いらしたお客さんは皆さん喜んで下さったと思う。

 

最終便で帰る予定が、大雨と強風の為欠航が決まった。

明日仕事がある方は、手配が大変そうだったが、私たちは仕事は大丈夫だった。

私は協会の執行理事会が今日の夜入っていたが

Skypeで参加する事にした。うまくつながるのいいのだが。

 

昨夜は「やましたのお宿」だったが、今日は私が勤めていた八丈ビューホテルに

急きょ宿泊する事になった。しかも別館のいい部屋。ラッキー!

 

 

 

 

 

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本日6/17(土)18:54~BS朝日「お笑い演芸館」に出演します。

ナイツさんの司会で、先日浅草東洋館で収録しました。

当初6/10の予定でしたが、今日に変更になりました。

 

BSなればこその、ゆったりとしたネタ時間、独自の企画とスタッフの熱意あふれる

面白い番組です。ぜひご覧下さい。

私とナイツの塙さんとの”カラミ”も、カットがなければ結構面白いと思いますよ。

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この6月で一年間の順会員期間を終え、私たちはおしどりさんと共に

ついに落語協会の「正会員」になりました。

事務局から連絡が来た時は本当に嬉しくて、キヨシと二人でささやかな祝杯を上げました。

 

おそろいの浴衣の生地も届き、呉服を扱っておられる「うめももさくら」の千葉のぞみさんに

採寸していただき、浴衣をあつらえていただく事にしました。

 

これまではどなたかの代演だったのを、7月の中旬から、連続して寄席に出演できる事となり

二人で襟を正して、ますます精進しないとね、と言い合っています。

 

6/17は代演の依頼があったのですが、それが変更になって

八丈島に行ってもらえないかと事務所から連絡があり

落語協会の正会員として、初めての仕事がなんと八丈島になったのです。

 

私とキヨシが出会った島、その後何度も訪れてますます大好きになっていった島

鳥の声・風の音・波の音、聞こえてくるのはそんな自然の音だけ、

ほっとして心が洗われるような島、それが八丈島なのです。

 

今回は仕事での訪問、嬉しくて嬉しくて!

 

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6/16新小岩アンロック

テーマ:

前回行った時は、店にボードを持ち込んで下さった金子さんがいらして、金子さんや

いきのいい若者と楽しく対戦しました。

 

今回はボードゲームの日とのことで、店は大賑わい。

そんな中でも、他のゲームも得意な男性と5pマッチを何ゲームもやったり

初めてルールを覚えるという男性と女性に少し助言しながら1ゲーム。

女性が思い切ってルースヒットをして、それがヒットされずクローズアウトに成功。

初めてにしてはとても面白く興味深い展開に、周りで観ていた皆さんも大盛り上がりでした。

 

アンロックは家から少し遠いけれど、本当に楽しい店です。

7/12(水)19:00~バックギャモン体験会を開くことを決めて、帰宅。

楽しみですね。

Twitterで、バックギャモンのルールがよく分からないと言っておられた方がいらした。

だったら、分かりやすく説明しますので会いませんかとメッセージを送ってみた。

ではせっかくなので行きます、という返信をいただきwords cafeで会うことになった。

 

伺ったら南森町までは、かなり時間がかかる場所にお住まいだそうで

わざわざ来てくださって恐縮してしまった。

最初からなるべく丁寧にわかりやすくを心がけて説明してみた。

説明のあとに何ゲームかやっていただいて、一応ルールは理解していただけたと思う。

 

後日メッセージをいただき、私と会ったことで

他のゲーム会にも、いらっしゃるきっかけができたそうだ。

バックギャモンがきっかけになって、他のゲームでも楽しい時間を過ごしていただければ

こんなうれしいことはない。

 

 

楽しかった繁昌亭も最終日になってしまった。

出番前に高座の袖で待っている時、最後だと思うと胸がいっぱいになって

涙がこぼれそうになった。

 

反対側の袖にいるキヨシが、幕が開く時になっても、まだ袖に引っ込まずに

高座に立っている。

幕が開く直前にいつも楽屋番の見習いさんがチョンチョンと木を入れてくれる。

いつもは高座に出てきてやるのだが、キヨシがいたので、

気を遣って袖でチョンチョンとやってくれたのを、キヨシは気付かずにいた。

私が反対側の袖から「幕開くよ!」としぐさで伝えたら、あわてまくって袖に引っ込んだ。

そのあわてぶりがおかしくておかしくて

お客さんの前に出てからも、笑いをこらえるのが大変だった。

 

本当に楽しく過ごした繁昌亭の一週間。

皆さんやさしくて楽しい出演者ばかりで、毎日楽屋が盛り上がっていた。

今回の一週間は、本当に短く感じられた。

 

マジックのビックリツカサさんから、自宅で開催される鍋パーティに誘っていただき

次回繁昌亭に出る時は、必ず知らせてと言って下さった。

その鍋パーティのスタンプカードというものがあって、10個スタンプがたまると

マイ箸が贈られるそうだ。私のカードホルダーの一番目立つ所に入れさせていただいた。

中塚社長が設定して下さって、以前もお邪魔した

洋食屋「プチラパンしんむら」さんでディナーショー。

中塚社長が同級生や知り合いのご家族を集めて下さって

40名で店が満席な状態。一般のお客さんは断らなくちゃならないようだ。

CDも事前に19枚売って下さって

本当にありがたい。

 

私はちょっと疲れていて、時間まで車で横になっていたが

ステージが始まってしまうと、熱が伝わってくるお客さんに助けられて

元気になる。

 

子どもたちがネタをやると、四人くらいで一斉にこけてくれる。

さすが吉本新喜劇の本場だ。

後半の盛り上がるところでは、一緒に踊ってくれたり。

 

終わってからは家族ごとに写真撮影大会になった。

ちょっと人気者になった気がして。

 

中塚社長、いつもありがとうございます。

繁昌亭の出番後、いろいろな人からすすめられていた「賽翁」さんにやっとたどり着いた。

店に到着した時は、店主の大重さんは他のお客さんとゲームをしてらしたので

私はカウンターに座ってお待ちしていた。

目の前には読みたかった「放課後さいころ俱楽部」が9巻までそろっていたので

1巻を読み始める事にした。

 

大重さんのゲームが終わられたので、以前から気になっていたという

ダブリングキューブについて説明する。

店にも茶色のボードがあったので、それを使って。

大阪に来て、このキューブに関する質問がとても多い気がする。

うまく説明できるようにしておかねば。

 

みの屋でのライブが終わり、ぎりぎり間に合う時間だと思い

閉店20分前に賽翁さんに到着。

大重さんはカウンターにいらして、手が空いているようだったので

1ゲームやってみることに。

お客さんが皆さん帰られた後、もう1回やったが

2回とも私の出目が良すぎて、とてもつまらない展開。

じゃあ、最後の1回!とやったゲームが、やっとまともな流れに。

そして大重さんが逆転して勝利、という理想的な形になった。

ああ、良かった。最初の2ゲームで、私に「ゾロ目女王」の称号が与えてしまったし

結局運のゲームという印象を持たれてしまう。

 

この店は大阪のゲーム界に大きな影響を与えるに違いないと思うので

大重さんがバックギャモンにはまるかはまらないかが、とても大事だ。

Qちゃんが紹介してくれた西成区の「みの屋」は、カウンターだけの店。

カウンターの内側にマイクスタンドを立てるのだが

思ったよりそこが広くて、何の問題もなかった。

私達に、いろんな出会いをもたらしてくれた、宮の坂「月が出た」を思い出す。

 

店に到着して私を見るなり、店主のあきさんは

「ポスターの写真と違う!」といきなり失礼な事を言い放つ。

でもその純真な目と、子供のような表情を見ると、まったく怒る気になれない。

あきさんは、思ったことをそのまま口にする人なのだ。

だから終わってから「楽しかった!また来てや!」というのが

お世辞ではなく、本心だという事が分かる。

 

20人くらいでいっぱいになるそうだが、今日もその「いっぱい」になったくらい

カウンターとその後ろの席、立ち見と沢山のお客さんが来て下さった。

久しぶりに会う友達や、九州からかけつけてくれたFairySisters、

そして「ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ」のファンの男性など。

明るくて反応のいいお客さんに恵まれて、それはそれは盛り上がったライブになった。

CDもたくさん売れて嬉しい限り。

 

タケちゃんは、本番前にたこ焼きを差し入れてくれた。

私の好物、何で知ってるの?

そのおかげで、最初からガンガン飛ばしていった。

 

寄席と違って、時間を気にせずに好きなことができる幸せ。

ああ、いいなぁライブって。

一部と二部の終わりにあきさんが投げ銭のボウルを回して下さったので

かなり千円札が集まった。とても助かるなぁ。

 

近くのスーパー玉出の駐車場に止めたら540円という駐車料金が表示された。

30分で90円という、見た事のない表示。

100円ではなく90円というところが玉出の意地なのだ。

 

今日は団体さんがなかったので、人数は少なめだったが

とても暖かいお客さんで、のりが良かった。

 

キヨシの友人犬伏さんが来て下さって

Fairy Sistersのお二人も、九州から駆けつけて下さった。

良く目立つところに座って大きく手を振ってらしたので、すぐに分かった。

 

お客さんが少ないと、トイレの利用が短く、仲入りの休憩時間が伸びることがない。

今日は少し早めに始まったので、時間を気にしないで、伸び伸び楽しくやることができた。

 

今日も「森友学園」「豊洲移転問題」は受けてたなぁ。

 

終わってからキヨシは犬伏さんとwords cafeに行って話していた。

私はFairy Sistersのお二人とケルンでたまごサンドをいただく。

お二人は初体験の寄席。落語がとても楽しかったと言ってくれた。

わざわざ九州から来て下さって、私達の出番10分だけ見るより

寄席をたっぷり楽しんでもらえたのは、本当に嬉しい。

 

落語の枕が彼女ら自身のステージの参考になったという。

そう。枕は重要で、素人の落語は、本編はかなりけいこするので達者な人が多いけど、

枕がうまい素人さんはとても少ない。

そして枕から本編に入る時の違和感たるや。

プロの噺家は、それが実に自然で

私達を瞬時にその世界にいざなってくれる。

ふっと長屋とか寒い路地とか隠居さんの家とかに連れて行ってくれるのだ。

その気持ち良さたるや。

そんな事をケルンで熱く語ってしまった。