澤井啓夫さんの漫画、ボボボーボ....が大好きでした〜。毛刈り族と戦うボーボボ。
遅刻してしまったので、照れ隠し（遅刻で照れってのもなんなんですけど）でボーボボ連れで.....。
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昨年末に買ったヒョウ柄のコートは70年代のアメリカのものだ。
エリがとても大きくて、七分袖。
直径4センチほどの大きなボタンもツボであった。
原宿の古着店で購入した。
ヒョウ柄はもう一般的と言うか、ポピュラーな柄になっているけれど、実際に自分で身につけるとなると、やや緊張というか「さあ今日は！」的な気分になるのは否めないのではないか？ちがう？
私のような大人（高齢者ともいう）がヒョウ柄のコートを着るときは、細心の注意が必要なのである。
うんと若いもんらがあっさりとこなす、「さりげな〜く」というのがむずかしのであるよ。
おしゃれはさりげなさで成り立っているものだから、頑張ってる感が出ちゃマズイのである。
バスケット、こういう時にとても便利なのである。
革製のバッグより、ぐっと息が抜ける。
呼吸さえ楽になるような気がする。
酸素かカゴは。
カゴスッキャノフことボボボの本田でした。
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