ほったんです。
今日は暖かいんですが、
風が強くて冷たいですね。
なので、
寒く感じます。
とはいえ、
春１番なのかもしれません。
てなところで、
今日も福島正伸さんのメルマガから
気づきと学びを書いています。
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努力は時間とともに
生み出す感動を大きくする
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努力は時間とともに
生み出す感動を大きくする
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【ほったんの気づきと学び】
ジブリの映画とかは、
かなり時間をかけて、
努力されてつくるように聞いています。
その結果が、
感動を生み出しているといえるのだと
思います。
とはいえ、
「努力は時間とともに」
と書かれてしまうと、
読んだ人は、どちらに力をいれてしまうかというと、
「時間」になってしまうように思います。
時間をかければ、
いいものができる、
と。
確かに、
時間をかければ、
いいものはできる可能性は高くなるように思います。
ただし、
それは、
どのような努力をしたかです。
今阪神の二軍監督をしている掛布さんは、
選手時代、素ぶりを一日５０００回したと言われています。
だったら、他の選手はしなかったといえば、
そういうことはありません。
確かめたことはありませんが、
プロ野球の選手ですから、
それぐらいするのは当たり前だと思います。
しかし、
結果は違います。
そこに、
他の選手と掛布さんの違いがあるんだと思いますし、
その違うを努力というんだと思います。
どんな努力をしているのか、
その努力でどう結果に結びつくのか。
その努力に時間をかけることで、
その結果が感動になっていくのだと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も善き一日になりますように。