「大人になる」
でした。
あ、うん、昨日書いた(*゚ー゚*)(笑)
今日は、私の思うところを
つらつらと書いてみようかと(^_-)-☆
いろんな言い方があるのでしょうが
私が新入社員研修で
受講生に言っていた「大人になる」
があります
それは・・・
「感謝が増えていくこと」
子供の頃や若い頃は
見えている世界が狭いから
感謝の範囲も狭いもの
そーいえば
小さい頃、よく憎まれ口を叩いて
「一人で生まれて、
一人で育ってきたような顔して
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
って言われてました(笑)
その頃の私は
本当にそのくらいに
思っていたかもしれません^^;
けれど
子供って、それでいいと思うのです
なぜなら
そうやって親離れしていくのだから(^^)
うるさいなー
一人でできるもん
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
ってな想い(笑)
それが、だんだんと
生きていく
生きているということは
すでに
人のお世話になっている
と知っていく
何もできない状態で
生まれてきて
誰かのお世話にならないで
育つわけがないし
今、
身の回りにあるものすべては
誰かの思いから始まり
たくさんの人が関わって
作ってくれ
誰かの手によって
自分の手元に届き
生活している
誰かの発明で
便利にしてもらってる
それは、もう
有難い(^^)
そして
もうひとつ
心屋にきて
思うことがあります
我慢せずに
好きなことをする
をしていると
人に迷惑かけたり
助けてもらったり
応援してもらったり
が多くなって
これまた
感謝が溢れてくる
感謝って
「するもの」
「すべきもの」
「しなければいけないもの」
そう教えられて
するのは苦しいけれど
勝手に自然と
湧いてくるものなんだな~って
実感しています
実は
子供の頃は
制限がたくさんある
親の思う
「幸せになる」ための
よい常識や教え(制限)
親が心配したくないからの制限
そして
家やお金や時間
自由にならないものが
たんさんある
それは、とっても
ふつーーーーのことで(^^)
親にしたら
「愛」であり
「与えている」のだろうけれど(笑)
だから、
大人になるとは
その与えられた制限を外して
自由になる、すること
なのだろうと思うのです
実感しています
実は
子供の頃は
制限がたくさんある
親の思う
「幸せになる」ための
よい常識や教え(制限)
親が心配したくないからの制限
そして
家やお金や時間
自由にならないものが
たんさんある
それは、とっても
ふつーーーーのことで(^^)
親にしたら
「愛」であり
「与えている」のだろうけれど(笑)
だから、
大人になるとは
その与えられた制限を外して
自由になる、すること
なのだろうと思うのです
世間では、それを
「子供」というけど(笑)
制限を外した
自分に戻ること(^_-)-☆
そしたら、
絶対楽しいから
「大人って、楽しいよ」
って言えちゃう♪
親が思う
「幸せ」になるための方法を
知った上で
それを超えて
それを超える時の「怖い」も超えて
自分の思う様に生きる
それを自立というのでは
ないでしょうかね(^^)
もしも、今
苦しくて
感謝なんか湧かないとしたら
それは
「感謝しなければにいけない」
に縛られているか
我慢して
本当にしたいことを
していないのかも、、、
もっと、自由に
わがままになってもいいよ(^^)
のメッセージかもしれませんよ(^_-)-☆