私、友達がいませんでした。 | 人気者の心理学!~ 友達がいない・少ない・続かない ~

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自分が嫌い 人が怖い 人目が気になる

自信がない ほかの誰かになりたい

自分の意見が言えない
 
劣等感の塊 妬みの塊 

もちろん、人の成功なんて喜べない

そんな自分を被害者意識を捨てることで

一緒に変えて生きましょう

こんばんは。


東京を満喫中のめぐちゃんです。



あ~楽しい。



それはさておき、

ここ最近、「友達とは?」という話題に出会います。


今日もホルモン屋さんでそんな話題で語り合いました。



私の友達・親友の定義は


「年に一回しか会わなくても、私の名前を覚えておいてくれる人」


厳密ではないけれど、大体こんな感じ。



友達の友達とか、

学生時代ほとんどしゃべったことないけど

同窓会で名前覚えててくれたとか。




かなりのハードルの低さですね(笑)




でも、自分はコミュニケーションなんてまったくできていなかった。

と本当に受け入れれは、変わります。


無愛想・無言・自分のことは話せないし人の話にも興味がない・

マイペースのふりをした自己中、ちやほやされたい、



こんな私をよくもまぁ・・・。



どれだけ周りに受け入れてもらってきたか、

どれだけ周りの人の上で胡坐をかいていたのか

に気づくと友達のハードルは一気に下がります。




もちろん私も友達の定義に憧れを持っていました。


・なんでも言い合える

・困ったときには駆けつけてくれる

・どんな自分でも受け入れてくれる

。学生時代からの繫がりがある

・厳しい意見も言ってくれる  など



だからずーと友達がいないと思っていました。


今でも人と友達の多さやステータス的なものを

比べてしまいます。



でも、そもそもこの定義で友達をつくるなんて、

そうとう難しい。


友達の定義というと聞こえは

よく見ると、これはクレクレ星人の台詞よね。




友達というもの全般についてでも、

特定の誰かについてでも、

思わぬところにクレクレ星人が潜んでいました。



ちょっと自分の友達の定義、

見直してみてくださいね。