大量消費でなく、ローカルで心が通う経済。
分かち合い、助け合いで、誇りと満足感のある暮らしができるんだよ。
みんながやれば、みんなの経済という文化が生まれるよ!
お金はおっかねー!?
日本の慣習として 「お金の話は下品」 と考える人が多いようだ。
でも、お金自体に善悪は無し。
お金は価値あるものとの交換券。
上手に使うと、自分の意思を示せる道具になる。
自分の価値観で投資するのがポイントだよ。
お金を使うと、支払い先を支援することになるから。
株式投資だって、本来は、企業を応援するために始まったはず。
野菜は近所で買う。物やサービスもそう。
電車に乗って遠くの安い量販店で買うよりも、地域の商店で買った方が、
ぬくもりのある会話ができ、応援する気持ちが持て、満足感が高いよ。きっとね。
地域通貨を使うのもいいよね。助け合いの精神がある人たちとつながって、
人生が豊かになりそうだ。
さあやってみよう!
たまに買うような高価な物はネットを駆使して安く買うのも良いかと。
でも、高価でない日用品は地元の商店で買物してはどうかな?
(割高になるかもしれない。でも、その分消費量を減らせばいい。
20%割高 x 使用量80% = 96% で、節約に。)
お金は、心が通う人、近くの人へ、応援したい団体、企業へ払う。
地域商店のポイントシステムを使ったり、地域通貨を使ったりしてみよう。
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、よろしくお願いしますよ」
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