比叡山延暦寺(東塔) その1
まだまだ続く無茶な設定の旅、琵琶湖の西側を旅していますよ
三井寺 を後にして車で進むと展望駐車スペースがありますね
天気も良い事ですし、眺めてみますか(゚∀゚)
少し霞んじゃっていますけれども琵琶湖が見えますね
こちらは京都ですな
紅葉には早くオフシーズンの平日ですから、ご年輩の方が多いですな
言葉からすると京都の方ですかねぇ
さて、こちらも賑やかになってきましたから、次の目的地に行きますよ
有料道路のゲートを受け取ってドライブしながら向かったのは
こちら、比叡山延暦寺
比叡山延暦寺は大きく分けて3つのエリアがあるのですけれども、まずはメインのエリア「東塔」に到着しました
駐車場脇には売店があるのですけれども、お寺にある売店ですからねぇ
仏具が豊富ですな
では、ゲートまで進んで拝観料を払いますよ
…宝物殿とセットにしようかなぁ
…時間があるのかなぁ
職員の方 「今日は参拝だけですよ
」
えぇ~
展示物をいじっていて休館なのですな
仏像の数々を見る事が出来ないとは
下調べが足りなかったのですから仕方がありませんね
せっかく有料道路を通ってきたのですから参拝だけでもしましょ
ゲートを通ると
左手に、本日休館の宝物殿
右手には、お山の鳥瞰図
んで、正面のこんな小道を進みますよ
進んで行くと…
大講堂に出ましたね
左側にある木々の間から出てきましたよ
こちらの何か修繕中ですなぁ
大講堂の脇には、こんな鐘楼があるのですけれども…
幸運になれる鐘なのですねぇ
皆さんが一生懸命鐘を突いております
こんなに多くの人が鐘を突いていては、この日もっとも幸せな場所の一つだったでしょうねぇ(笑)
そんな皆さんをわき目に進んで行くと少し広い場所に出て、右手に休憩所などがあって
左手には、こんな大きな下り坂がありますよ
下り坂の途中から見えてきたのが
比叡山の中心 根本中堂ですね
国宝に指定されていますけれども、例によって内部は撮影禁止ですな
同じ仏教寺院でも、昨年無茶な旅した際に立ち寄った 永平寺 とは差がありますね
こちらで靴を脱いで参拝しますけれども、内部を簡単にご紹介
門を潜ると中庭があって、正面が一段高くなっていますね
回廊を進んで御本尊前に進みますよ
この根本中堂には、有名な「不滅の法灯」がありますね
1200年の間、消えた事がないと言われていますけれども、こちらでは一度消えちゃっているんですよね…
分灯したお寺から、また分けて貰ったのでしょ…ゴニョゴニョ
さて、自分たち参拝者が立ち入れる場所から御本尊方面を見ると真っ暗ですねぇ
秘仏ですから御本尊を直接見る事が出来ない訳ですけれども、それにしても暗いなぁ
御本尊を祀っている場所と自分の居る間には、3メートルくらいでしょうかねぇ、一段低くなった場所があって広い空間が広がっていますよ…暗いですけれど
お寺の方がロウソクの火を守ってお勤めしていますな

柱にもたれ掛かって瞑想している参拝者が…
最近はこういう人が多いんだよなぁ
さて、シンプルな建物ですから彫刻など見るところがありませんから外に出ましょ
根本中堂の正面には、こんな石段がありますよ
今度はこちらを登って行きましょ
石段の途中まで進んで振り返ると根本中堂が見えますね
まだまだ続く、無茶な設定の旅
比叡山延暦寺が続きますよ…続く
三井寺 を後にして車で進むと展望駐車スペースがありますね
天気も良い事ですし、眺めてみますか(゚∀゚)

少し霞んじゃっていますけれども琵琶湖が見えますね

こちらは京都ですな
紅葉には早くオフシーズンの平日ですから、ご年輩の方が多いですな
言葉からすると京都の方ですかねぇ
さて、こちらも賑やかになってきましたから、次の目的地に行きますよ
有料道路のゲートを受け取ってドライブしながら向かったのは

こちら、比叡山延暦寺
比叡山延暦寺は大きく分けて3つのエリアがあるのですけれども、まずはメインのエリア「東塔」に到着しました
駐車場脇には売店があるのですけれども、お寺にある売店ですからねぇ
仏具が豊富ですな
では、ゲートまで進んで拝観料を払いますよ
…宝物殿とセットにしようかなぁ

…時間があるのかなぁ

職員の方 「今日は参拝だけですよ

えぇ~

展示物をいじっていて休館なのですな
仏像の数々を見る事が出来ないとは

下調べが足りなかったのですから仕方がありませんね
せっかく有料道路を通ってきたのですから参拝だけでもしましょ
ゲートを通ると

左手に、本日休館の宝物殿

右手には、お山の鳥瞰図

んで、正面のこんな小道を進みますよ
進んで行くと…

大講堂に出ましたね
左側にある木々の間から出てきましたよ
こちらの何か修繕中ですなぁ
大講堂の脇には、こんな鐘楼があるのですけれども…

幸運になれる鐘なのですねぇ
皆さんが一生懸命鐘を突いております
こんなに多くの人が鐘を突いていては、この日もっとも幸せな場所の一つだったでしょうねぇ(笑)
そんな皆さんをわき目に進んで行くと少し広い場所に出て、右手に休憩所などがあって

左手には、こんな大きな下り坂がありますよ
下り坂の途中から見えてきたのが

比叡山の中心 根本中堂ですね
国宝に指定されていますけれども、例によって内部は撮影禁止ですな
同じ仏教寺院でも、昨年無茶な旅した際に立ち寄った 永平寺 とは差がありますね

こちらで靴を脱いで参拝しますけれども、内部を簡単にご紹介
門を潜ると中庭があって、正面が一段高くなっていますね
回廊を進んで御本尊前に進みますよ
この根本中堂には、有名な「不滅の法灯」がありますね
1200年の間、消えた事がないと言われていますけれども、こちらでは一度消えちゃっているんですよね…
分灯したお寺から、また分けて貰ったのでしょ…ゴニョゴニョ
さて、自分たち参拝者が立ち入れる場所から御本尊方面を見ると真っ暗ですねぇ
秘仏ですから御本尊を直接見る事が出来ない訳ですけれども、それにしても暗いなぁ
御本尊を祀っている場所と自分の居る間には、3メートルくらいでしょうかねぇ、一段低くなった場所があって広い空間が広がっていますよ…暗いですけれど
お寺の方がロウソクの火を守ってお勤めしていますな

柱にもたれ掛かって瞑想している参拝者が…
最近はこういう人が多いんだよなぁ

さて、シンプルな建物ですから彫刻など見るところがありませんから外に出ましょ
根本中堂の正面には、こんな石段がありますよ

今度はこちらを登って行きましょ
石段の途中まで進んで振り返ると根本中堂が見えますね
まだまだ続く、無茶な設定の旅
比叡山延暦寺が続きますよ…続く