安藤醸造 本店
まだまだ続く、無茶な設定の旅
秋田県角館を散策している訳です
が、時間の経つのが早いこと
すぐに陽が傾いて来ちゃいますなぁ(>_<)
続いて観光するのは…こちら
こちらは安藤醸造(本店)ですよ
こちらも歴史ある建物で観光スポットになっていますけれども、現在も味噌や醤油を製造販売しているお店ですな
それでは、お店の駐車場に車を止めて入店しちゃいますよ
屋敷(店舗)入口には、こちらで使用している仕込み水を飲むことが出来ますな
1枚目の合成写真では、小学生の男の子が水を飲んでいるのが写ってますね(゚∀゚)
引き戸を引いて入店すると、お店の方がお迎えしてくださいましたよ
こんな感じで商品がたくさん並べられていますね

お店の方が紙コップを手渡して下さいますよ
こちらで作っている商品を試飲出来るのですねぇ
ウホッ(゚∀゚)
寒い思いをしていたから、「しろだし」が美味いですねぇ
こちらの「しろだし」は、この時 に卵綴じにして食べてますけれどね
ダシを飲みながら右手を見ると、商家の造りですねぇ(゚∀゚)
お店の方が色々とご説明下さって
右手の赤じゅうたん先を見学するよう勧めてくださいます
靴を脱いで進んで行きます
見学するよう勧めてくださったのは、蔵座敷ですよ
凄いですねぇ(゚∀゚)
ズケズケと進んで行くと
床の間には掛け軸と共に、たくさんの矢が飾られてますな
矢は「あたりや(当たり屋)」と、商家では縁起物とされていますからねぇ(^ω^)
そんな上座から入口方面を見ると
広いですねぇ
蔵の中ですから、電気がついていなければ真っ暗になってしまうのでしょうけれども、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて良さそうですなぁ
ご自慢の蔵座敷を見学させていただいたら、商品を見ながら更に奥へ
右に折れて…
ちょっと振り向くと
こちらから見る光景も商家って感じですな
今立っている場所は蔵の前で
蔵の中はこんな感じになっていますよ

お店の方がまたまたご接待下さいますよ
こんな感じで、色々と用意して下さいました
蔵の中はこんな感じで、安藤醸造の商品を試飲したり試食出来るスペースになっているのです
汁物大好きな自分は、具が無くともドンブリ一杯飲みたいですな(゚∀゚)
しばしテーブル席に腰掛けて楽しませていただきますが…
壁にはこんな商品が
微妙だなぁ
茶色の袋、もう少し紐がしっかりしたものならば買い求めても良かったかな(^^;)
こちら安藤醸造では、小腹を満たすことの出来る商品があると情報を得ているのですけれども…
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
ありませんねぇ
しばし探してもありませんねぇ
探しながら試食しちゃえ
色々面倒を見てくださったお店の方にお訪ねしてみますか
( ̄□ ̄;) ガビーン
こちらではありませんでしたか…仕方ありませんねぇ
「しろだし」を買い求めてお店を出ますよ
所在地 秋田県仙北市角館町下新町27
安藤醸造HPは、こちら
http://www.andojyozo.co.jp/index.html
まだまだ続く、無茶な設定の旅
食いしん坊の自分はこれでは終わりませんよ…続く
秋田県角館を散策している訳です
が、時間の経つのが早いこと
すぐに陽が傾いて来ちゃいますなぁ(>_<)
続いて観光するのは…こちら
こちらは安藤醸造(本店)ですよ
こちらも歴史ある建物で観光スポットになっていますけれども、現在も味噌や醤油を製造販売しているお店ですな
それでは、お店の駐車場に車を止めて入店しちゃいますよ
屋敷(店舗)入口には、こちらで使用している仕込み水を飲むことが出来ますな
1枚目の合成写真では、小学生の男の子が水を飲んでいるのが写ってますね(゚∀゚)
引き戸を引いて入店すると、お店の方がお迎えしてくださいましたよ
こんな感じで商品がたくさん並べられていますね

お店の方が紙コップを手渡して下さいますよ
こちらで作っている商品を試飲出来るのですねぇ
ウホッ(゚∀゚)
寒い思いをしていたから、「しろだし」が美味いですねぇ
こちらの「しろだし」は、この時 に卵綴じにして食べてますけれどね
ダシを飲みながら右手を見ると、商家の造りですねぇ(゚∀゚)
お店の方が色々とご説明下さって
右手の赤じゅうたん先を見学するよう勧めてくださいます
靴を脱いで進んで行きます
見学するよう勧めてくださったのは、蔵座敷ですよ
凄いですねぇ(゚∀゚)
ズケズケと進んで行くと
床の間には掛け軸と共に、たくさんの矢が飾られてますな
矢は「あたりや(当たり屋)」と、商家では縁起物とされていますからねぇ(^ω^)
そんな上座から入口方面を見ると
広いですねぇ
蔵の中ですから、電気がついていなければ真っ暗になってしまうのでしょうけれども、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて良さそうですなぁ
ご自慢の蔵座敷を見学させていただいたら、商品を見ながら更に奥へ
右に折れて…
ちょっと振り向くと
こちらから見る光景も商家って感じですな
今立っている場所は蔵の前で
蔵の中はこんな感じになっていますよ

お店の方がまたまたご接待下さいますよ
こんな感じで、色々と用意して下さいました
蔵の中はこんな感じで、安藤醸造の商品を試飲したり試食出来るスペースになっているのです
汁物大好きな自分は、具が無くともドンブリ一杯飲みたいですな(゚∀゚)
しばしテーブル席に腰掛けて楽しませていただきますが…
壁にはこんな商品が
微妙だなぁ
茶色の袋、もう少し紐がしっかりしたものならば買い求めても良かったかな(^^;)
こちら安藤醸造では、小腹を満たすことの出来る商品があると情報を得ているのですけれども…
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
ありませんねぇ
しばし探してもありませんねぇ
探しながら試食しちゃえ

色々面倒を見てくださったお店の方にお訪ねしてみますか
( ̄□ ̄;) ガビーン
こちらではありませんでしたか…仕方ありませんねぇ
「しろだし」を買い求めてお店を出ますよ
所在地 秋田県仙北市角館町下新町27
安藤醸造HPは、こちら
http://www.andojyozo.co.jp/index.html
まだまだ続く、無茶な設定の旅
食いしん坊の自分はこれでは終わりませんよ…続く


