天鷺村 後編
まだまだ続く、無茶な設定の旅
秋田県に入って、「天鷺村(あまさぎむら)」を見学しているところですな
写真が多いので、二回に分けてご紹介していますよ
(前編は こちら から)
さて、武家屋敷の門を潜って庭先まで来ていますけれども
こちらから建物に入らせていただきますね
こちらもシンプルな造りですねぇ
見学をしていると…
職員の方が閉館の準備にいらっしゃいましたよ
「ごゆっくりどうぞ」と、言っていただいたものの、そういう訳にも行きませんよねぇ(苦笑)
あたた
足下に気をつけなくてはいけませんねぇ
つまずいちゃいましたよ(>_<)
辺りもドンドン暗くなってきて、建物内がドンドン暗くなっちゃってますから、先を急ぐことにしますよ
武家屋敷を出て、今度はこちらの建物
建物に入ってゆくと…
なにやら暖かいですねぇ
人が居た気配がしますよ
機織りですねぇ
ぜんまい織ですか
ぜんまい織は、山に生えているぜんまいの産毛を紡いで作る織物ですな
防寒着などにしていた物ですねぇ
羊毛に似た風合いで、この地方の名物らしいですねぇ
閉館時間が迫って、こちらも終了ですね
順路に沿って歩いて行くと
武家屋敷の屋根が見えますよ
今度はこちらを見学しますよ
こちらは民俗資料が展示されているようですけれども…
衣類の展示ですねぇ
刺子ですな(゚∀゚)
( ^ω^)おっ
( ^ω^)おおっ
マネキンは何を着てもマッチしちゃいますな(笑)
試着出来るようになっていますけれども、時間がありませんねぇ
ところで、刺子を使った火消し半纏を上着に欲しいのですよねぇ
車で旅をしていると微妙に肌寒かったりする時があるのですけれども、そんな時には半纏のような物が袖廻りも楽で便利なのですよねぇ
半被じゃ今一つですし、刺し子半纏ならば丈夫で扱いも楽ですからね
「ひ組」や「へ組」って書いた火消し半纏…欲しいなぁ (゚∀゚)
さてさて、話がそれましたけれども、続いて見学するのは
この蔵作りの建物、農地改良などの資料が展示されていましたよ
紙資料が多いのでザッと見学をして…
こちら
亀田の歴史を展示しているのですね
中に入ってみると、良くある感じの資料館ですな
萬年茸
始めてみましたよ(゚∀゚)
( ^ω^)おっ
男鹿だけでなく、こちらにも「なまはげ」が居るのですねぇ
長刀を構えたこのご婦人
御田の方は、真田幸村の娘(五女)ですね
この方は、波瀾万丈の人生の中で、武芸にたけ長刀や甲冑が伝わっているそうですよ
んで、左側の人物は御田の方の倅
岩城重隆と言う人物で、新田開発、城下町整備を行った名君だそうですよ
右側の人物は、御田の方の孫に当たる人物ですね
さて、亀田藩のお勉強もそこそこに外に出てみると…
ますます暗くなっていますねぇ
今度は城を模した建物に入ってみますよ
一階はお土産物売り場ですねぇ
階段を上がって行くと…集会スペースがあったり
甲冑が飾ってありますね(゚∀゚)
三階建てになっていますけれども、景色が良いとのことですので…
見て回った建物が眼下に見えますな(゚∀゚)
閉館時間も過ぎてしまって気が引けてしまいますから、こちらの見学もそこそこにしますよ
駆け足の見学になってしまいましたから、見逃しているところが多そうですけれども、それなりに楽しめましたな
所在地 秋田県由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2
車に戻ると辺りはすっかり暗くなっちゃっていますねぇ
この日の宿泊場所まで距離がありますから、車に乗って先を急ぎますよ
まだまだ続く、無茶な設定の旅
北上しますよ…続く
秋田県に入って、「天鷺村(あまさぎむら)」を見学しているところですな
写真が多いので、二回に分けてご紹介していますよ
(前編は こちら から)
さて、武家屋敷の門を潜って庭先まで来ていますけれども

こちらから建物に入らせていただきますね

こちらもシンプルな造りですねぇ

見学をしていると…
職員の方が閉館の準備にいらっしゃいましたよ
「ごゆっくりどうぞ」と、言っていただいたものの、そういう訳にも行きませんよねぇ(苦笑)
あたた


足下に気をつけなくてはいけませんねぇ
つまずいちゃいましたよ(>_<)
辺りもドンドン暗くなってきて、建物内がドンドン暗くなっちゃってますから、先を急ぐことにしますよ

武家屋敷を出て、今度はこちらの建物

建物に入ってゆくと…
なにやら暖かいですねぇ
人が居た気配がしますよ

機織りですねぇ

ぜんまい織ですか
ぜんまい織は、山に生えているぜんまいの産毛を紡いで作る織物ですな
防寒着などにしていた物ですねぇ
羊毛に似た風合いで、この地方の名物らしいですねぇ
閉館時間が迫って、こちらも終了ですね
順路に沿って歩いて行くと

武家屋敷の屋根が見えますよ

今度はこちらを見学しますよ
こちらは民俗資料が展示されているようですけれども…

衣類の展示ですねぇ
刺子ですな(゚∀゚)
( ^ω^)おっ
( ^ω^)おおっ

マネキンは何を着てもマッチしちゃいますな(笑)

試着出来るようになっていますけれども、時間がありませんねぇ

ところで、刺子を使った火消し半纏を上着に欲しいのですよねぇ
車で旅をしていると微妙に肌寒かったりする時があるのですけれども、そんな時には半纏のような物が袖廻りも楽で便利なのですよねぇ
半被じゃ今一つですし、刺し子半纏ならば丈夫で扱いも楽ですからね
「ひ組」や「へ組」って書いた火消し半纏…欲しいなぁ (゚∀゚)
さてさて、話がそれましたけれども、続いて見学するのは

この蔵作りの建物、農地改良などの資料が展示されていましたよ
紙資料が多いのでザッと見学をして…

こちら

亀田の歴史を展示しているのですね
中に入ってみると、良くある感じの資料館ですな

萬年茸
始めてみましたよ(゚∀゚)
( ^ω^)おっ

男鹿だけでなく、こちらにも「なまはげ」が居るのですねぇ

長刀を構えたこのご婦人
御田の方は、真田幸村の娘(五女)ですね
この方は、波瀾万丈の人生の中で、武芸にたけ長刀や甲冑が伝わっているそうですよ

んで、左側の人物は御田の方の倅
岩城重隆と言う人物で、新田開発、城下町整備を行った名君だそうですよ
右側の人物は、御田の方の孫に当たる人物ですね
さて、亀田藩のお勉強もそこそこに外に出てみると…

ますます暗くなっていますねぇ
今度は城を模した建物に入ってみますよ
一階はお土産物売り場ですねぇ
階段を上がって行くと…集会スペースがあったり

甲冑が飾ってありますね(゚∀゚)
三階建てになっていますけれども、景色が良いとのことですので…
見て回った建物が眼下に見えますな(゚∀゚)
閉館時間も過ぎてしまって気が引けてしまいますから、こちらの見学もそこそこにしますよ
駆け足の見学になってしまいましたから、見逃しているところが多そうですけれども、それなりに楽しめましたな
所在地 秋田県由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2
車に戻ると辺りはすっかり暗くなっちゃっていますねぇ
この日の宿泊場所まで距離がありますから、車に乗って先を急ぎますよ
まだまだ続く、無茶な設定の旅
北上しますよ…続く