旧鐙屋 下巻
まだまだ続く、無茶な設定の旅
山形県酒田市で、国指定史跡になっている「旧 鐙屋」を見学しているところですよ
(旧鐙屋 上巻は こちら )
座敷に上がらせていただき、広々とした日本家屋を見学しましたので、靴を履いて見学を続けますよ
次に見学するのは…
台所、勝手ですな
この鐙屋は、廻船問屋として荷主などを接待する為に、使用人達にはそれぞれ仕事が割り当てられていて、食事を作る者、給仕をする者、客人一人一人に女中が付くような手厚い接待が行われていたと解説されていますよ
客人には、こんな食事が振る舞われていたのですねぇ
接待ですから、豪華な食事が無料で振る舞われちゃっていたのですな(゚∀゚)
ドンドン食事が作られております
豪華ホテルに宿泊して、豪華懐石をご馳走になっちゃうようなものですねぇ
そんな台所脇には土間があって
土間だけでもけっこうな広さがありますよ
こちらが勝手口になりますかねぇ
外の出てみると、井戸がありますな
んで、先ほどの勝手口
これまた良い雰囲気ですな
紅花を干してあるあたりが山形らしいですねぇ
さて、そんな母屋を見た後は
こちらの土蔵を見学しますよ
土蔵の中は資料館になっていて、映像資料や風俗資料が展示されていますよ
「日本永代蔵」を再現した映像資料などが面白いですねぇ(゚∀゚)
資料を見てゆっくりしたかったですけれども、またまた無法者達がやって来ました(>_<)
仕方がないですから、外に出て
屋根を見ちゃいますよ
この屋根は、「石置杉皮葺屋根」といって、商家の特徴的な屋根だと解説されていましたよ
日がな一日座敷でノンビリしたりして、楽しみたいところですけれども、無茶な設定が待っていますから、車まで戻りますかね
土間を歩いて母屋の入口に戻ってゆくと…
(゚∀゚)
入館する時には気がつきませんでしたけれども
のれんが「鐙(あぶみ)」だったのですねぇ
鐙屋さんですものねぇ(^ω^)
所在地 酒田市中町1-14-20
まだまだ続く、無茶な設定の旅
酒田を後にしますよ…続く
山形県酒田市で、国指定史跡になっている「旧 鐙屋」を見学しているところですよ
(旧鐙屋 上巻は こちら )

座敷に上がらせていただき、広々とした日本家屋を見学しましたので、靴を履いて見学を続けますよ
次に見学するのは…

台所、勝手ですな
この鐙屋は、廻船問屋として荷主などを接待する為に、使用人達にはそれぞれ仕事が割り当てられていて、食事を作る者、給仕をする者、客人一人一人に女中が付くような手厚い接待が行われていたと解説されていますよ

客人には、こんな食事が振る舞われていたのですねぇ
接待ですから、豪華な食事が無料で振る舞われちゃっていたのですな(゚∀゚)

ドンドン食事が作られております

豪華ホテルに宿泊して、豪華懐石をご馳走になっちゃうようなものですねぇ

そんな台所脇には土間があって

土間だけでもけっこうな広さがありますよ

こちらが勝手口になりますかねぇ

外の出てみると、井戸がありますな

んで、先ほどの勝手口

これまた良い雰囲気ですな

紅花を干してあるあたりが山形らしいですねぇ
さて、そんな母屋を見た後は

こちらの土蔵を見学しますよ

土蔵の中は資料館になっていて、映像資料や風俗資料が展示されていますよ
「日本永代蔵」を再現した映像資料などが面白いですねぇ(゚∀゚)
資料を見てゆっくりしたかったですけれども、またまた無法者達がやって来ました(>_<)
仕方がないですから、外に出て

屋根を見ちゃいますよ
この屋根は、「石置杉皮葺屋根」といって、商家の特徴的な屋根だと解説されていましたよ
日がな一日座敷でノンビリしたりして、楽しみたいところですけれども、無茶な設定が待っていますから、車まで戻りますかね
土間を歩いて母屋の入口に戻ってゆくと…
(゚∀゚)

入館する時には気がつきませんでしたけれども

のれんが「鐙(あぶみ)」だったのですねぇ
鐙屋さんですものねぇ(^ω^)
所在地 酒田市中町1-14-20
まだまだ続く、無茶な設定の旅
酒田を後にしますよ…続く