山居倉庫と庄内米歴史資料館 下巻
まだまだ続く、無茶な設定の旅
山形県酒田市にある「山居倉庫」を散策しているところですな
(山居倉庫と庄内米歴史資料館 上巻 から続いてますよ)
それでは、入館料300円を支払って、山居倉庫内に併設されている「庄内米歴史資料館」を見学しますかね
資料館に入って直ぐ、倉庫への搬入風景ですな
船で運ばれてきた米俵の重さを計測して、倉庫の中に運んでいっているのですねぇ
お隣には山居倉庫のジオラマがありますよ

工事中だった橋も架かっていますな(゚∀゚)
( ^ω^)おっ
ジオラマの反対側にはこんな物があって
これは良く出来ていますねぇ
「おしん」ですよ
よく特徴を捉えていますねぇ(゚∀゚)
ここ山居倉庫では、おしんの撮影地として使われたこともあるそうですから、こんな展示もあるのですねぇ
パネルなどの展示を見ながら進み
米俵
米の等級によって、俵の藁縄に色が付くのですなぁ
土間で作業するお父さんと
居間くつろぐお母さんと子供ですな
続いては、こういった資料館の醍醐味
体験型の展示がありますよ
「米俵の重さを体験してみましょう」っていう展示ですな
左側の丸い物が半俵(30㎏)、右側が一俵(60㎏)ですよ
「腰を痛めないでね」って注意書きがありますね(笑)
隣の女性は5俵も担いじゃってますよ
昔はこうして女性が搬入作業に従事持していて、中には5俵(300㎏)も担いだ人達がいたと解説されていますね…
ずっと担いだままではお疲れでしょ
青い顔しちゃってぇ
若かりし頃の自分も60㎏袋や80㎏袋を持つことがありましたけれども、さすがに三桁は無理ですねぇ(>_<)
そんな展示の奥には
映像展示などがあって、中央のキノコ型の物は調理レシピなどが置かれていて、持ち帰れるようになっていますよ
では、もう少し山居倉庫の外観を楽しむことにしますよ
12棟の倉庫があるそうですけれども、しっかりした造りですから、住宅用に一棟欲しくなっちゃいますねぇ(^ω^)
倉と管理棟の間を歩いて行くと…
(゚∀゚)
船がありますねぇ
小鵜飼船(こうがいぶね)と呼ぶそうですよ
50俵積で、河川支流用で利用する輸送用船だと解説されていますね
そんな見学をしていると、グルッと一周しちゃいましたな
では、売店を覗いてみますか
こちらの売店には、庄内の民芸品の他、各種食料品などたくさんの商品が販売されていたり、食堂やフードコーナーなどもありますよ
写真を…
たくさんの観光客の方がいて撮れません(>_<)
米粉うどんやアイスなどもありますけれども…
お昼の都合がありますから、こちらでお茶を濁しておきますか
レジに並ぶとこんな物が試食でありましたから
(・∀・)パクリ
人混みを逃れて、ベンチに腰掛けたら買い求めた物を
毎度お馴染み、ご当地物の飲むヨーグルト 150円也
細いストローが付いていますけれども、粘度が高くてこんな細いストローでは飲むことが出来ません(>_<)
「うんめぇ」ヨーグルトを作ったのですから、ストローも上手いことやって欲しかったですな(苦笑)
山居倉庫 HP は、こちら
http://www.sakata-kankou.gr.jp/yumenokura/
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…続く
山形県酒田市にある「山居倉庫」を散策しているところですな
(山居倉庫と庄内米歴史資料館 上巻 から続いてますよ)

それでは、入館料300円を支払って、山居倉庫内に併設されている「庄内米歴史資料館」を見学しますかね

資料館に入って直ぐ、倉庫への搬入風景ですな
船で運ばれてきた米俵の重さを計測して、倉庫の中に運んでいっているのですねぇ

お隣には山居倉庫のジオラマがありますよ


工事中だった橋も架かっていますな(゚∀゚)
( ^ω^)おっ

ジオラマの反対側にはこんな物があって

これは良く出来ていますねぇ

「おしん」ですよ
よく特徴を捉えていますねぇ(゚∀゚)
ここ山居倉庫では、おしんの撮影地として使われたこともあるそうですから、こんな展示もあるのですねぇ
パネルなどの展示を見ながら進み

米俵
米の等級によって、俵の藁縄に色が付くのですなぁ

土間で作業するお父さんと

居間くつろぐお母さんと子供ですな
続いては、こういった資料館の醍醐味

体験型の展示がありますよ
「米俵の重さを体験してみましょう」っていう展示ですな
左側の丸い物が半俵(30㎏)、右側が一俵(60㎏)ですよ
「腰を痛めないでね」って注意書きがありますね(笑)
隣の女性は5俵も担いじゃってますよ
昔はこうして女性が搬入作業に従事持していて、中には5俵(300㎏)も担いだ人達がいたと解説されていますね…

ずっと担いだままではお疲れでしょ

青い顔しちゃってぇ

若かりし頃の自分も60㎏袋や80㎏袋を持つことがありましたけれども、さすがに三桁は無理ですねぇ(>_<)
そんな展示の奥には

映像展示などがあって、中央のキノコ型の物は調理レシピなどが置かれていて、持ち帰れるようになっていますよ
では、もう少し山居倉庫の外観を楽しむことにしますよ

12棟の倉庫があるそうですけれども、しっかりした造りですから、住宅用に一棟欲しくなっちゃいますねぇ(^ω^)
倉と管理棟の間を歩いて行くと…

(゚∀゚)


船がありますねぇ
小鵜飼船(こうがいぶね)と呼ぶそうですよ
50俵積で、河川支流用で利用する輸送用船だと解説されていますね
そんな見学をしていると、グルッと一周しちゃいましたな
では、売店を覗いてみますか
こちらの売店には、庄内の民芸品の他、各種食料品などたくさんの商品が販売されていたり、食堂やフードコーナーなどもありますよ
写真を…
たくさんの観光客の方がいて撮れません(>_<)
米粉うどんやアイスなどもありますけれども…

お昼の都合がありますから、こちらでお茶を濁しておきますか

レジに並ぶとこんな物が試食でありましたから
(・∀・)パクリ
人混みを逃れて、ベンチに腰掛けたら買い求めた物を

毎度お馴染み、ご当地物の飲むヨーグルト 150円也
細いストローが付いていますけれども、粘度が高くてこんな細いストローでは飲むことが出来ません(>_<)

「うんめぇ」ヨーグルトを作ったのですから、ストローも上手いことやって欲しかったですな(苦笑)
山居倉庫 HP は、こちら
http://www.sakata-kankou.gr.jp/yumenokura/
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…続く