ロッディオUT専用シャフト
ロッディオからUTの専用設計シャフトが7月9日に発売。
(ロッディオ公式FBより転用)
質感はFW用に近いものだと思って頂ければ結構です。今までロッディオのUTにはアイアンシャフトと兼用でしたがユーティリティ用の専用設計したシャフトが発売。
(ロッディオ公式FBより転用)
今までと違う点はバット側とチップ側の剛性をそれぞれ落としたことだ…。バット側はシャフトのしなりを感じやすいポイントだがこの部分の剛性を落として切り返しのタイミング取り易くさらにチップ側の剛性を落として掴まり感を強化。
「より振り易く、易しくなって新発売」
弊社のロッディオUTは随時このシャフトチェンジします。
ロッディオシャフトUT-6
R/62g/トルク4.6/先中調子
SR/62.5g/トルク4.5/先中調子
S/63g/トルク4.4/先中調子
ロッディオシャフトUT-7
R/73g/トルク4.4/先中調子
SR/74g/トルク4.3/先中調子
S/75.5g/トルク4.2/先中調子
ロッディオシャフトUT-8
SR/82.5g/トルク3.6/先中調子
S/84g/トルク3.5/先中調子
しかし新製品ラッシュでどのメーカーにも試打にお金が掛りますね…。ミズノ、ロッディオ、エポン、ジャンバティスト、ゾディア、は上から下まですべてひと揃えしましたがその他にも三浦、ジャスティック、ロマロ、イオン、カムイ、ブリヂストン、リオネス、バディ、リョーマなどなど、シャフトメーカーも…。
出るクラブ、出るクラブ各スペック購入していましたがちょっといい加減にしなければ…。
上記以外に投資額に対して数十万単位の大赤字を計上しているメーカーが“続発”しているので今後はもう少し厳選して考えないと…。