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2016年05月30日(月) 23時59分59秒

明日は工房専業

テーマ:アイアン再メッキ

次から次に調整や完成が到着するので明日は店舗定休日ですが工房専業日ということで出勤することにしました。

 

「6月はインパクトがある非常に楽しみな商品の発売が多いです…。」

 

その到着前に今あるものを完成させないと状況的に好転しません。本日もMP-63の再メッキが完成してきました。

 

 

相変わらずきれいに出来ましたね!

 

 

ここからリシャフト作業になりますがミズノ製品、とくにMP関連は少しややこしいリシャフトとして“旧仕様”装着がありますがこの旧仕様装着は、ただ番手を硬くずらせば良いと思っている方は非常に多い…。

 

ミズノが行う旧仕様装着は、番手をずらしたのちにさらにチップ側をカットする“ステップ合わせ”の作業を含めてはじめて正式な“旧仕様”装着となります。

 

「これがなかなか手間が掛る…。」

 

つまり番手もハードにずらしてチップもカットしてバットもカットする…。

 

ひと手間もふた手間も掛るリシャフト作業がミズノ“旧仕様”装着。このノウハウは限られたショップにしか分からないと思うのでここに集まるものだと理解しています…。

 

ロッディオの再調整も多いですね!

 

 

可変ホーゼルの底に空気が抜ける穴が開いているタイプは改良版!

 

 

このように底が塞がっているタイプは旧タイプの可変ホーゼル。

 

 

この旧タイプの可変ホーゼルを抜く時に首だけ取れることが多々ある…。

 

 

こうなったら結構面倒…。

 

「またこれかい…」って感じ。

 

ヘッドホーゼル側に首から下が残るのでエンドミルでもんで取りますが先ほどもその初期タイプに運悪くあたってご覧の通り…。

 

 

調整や修理も裏では色々と“物語り”があります…(笑)

 

明日は定休日の為にブログをお休みさせて頂き作業に専念させて頂きますm(_ _ )m

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2016年05月30日(月) 00時04分48秒

“飛ぶ”と噂のあのメーカーの新製品…

テーマ:日記

日曜日の今日は、メーカーもお休みのハズ…。

 

しかし、事前にアポがあったあるメーカーの試打をさせて頂きました。

 

「久しぶりだね!」

 

クラブの事前のレクチャーを受けて

 

「ふ~ん…。へぇ~」

 

どんなに科学的知識を並べてもどんなに製法が変わっていても結果がすべて…。

 

「球が飛ぶ!どうして?何で?」

 

その結果論としての“解答”が製造方法や科学的根拠で説明すれば良い。

 

打つ前に「他社のドライバーと比較したいので持ってきてください!」との要望に…

 

「えらく対抗意識むき出しじゃない…」

 

2、3球適当に打って

 

「ダメだ!今日は球良く見ない!」と曇り空に同化するボールの行方に憤り気味…。

 

(営業)「いえいえ、球の飛び方全然違いますよ…。」

 

「ホントに?また~(笑)」

 

「見えないからな…。ここじゃダメだ!もう少し見える打席でもう一回…。フルスイングすると曇り空で全然球を追えないから今度は、ヘッドスピード落として当てるだけね…。」

 

仕切り直しでもう一回!

 

「当てるだけだけどネット際での“ひと伸び”が違うかも…」

 

(担当)「前作よりも全ショットで確実に10ヤード以上の飛距離アップが望めます!」

 

「前作が飛ばないだけじゃないの?(笑)」

 

(担当)「いえいえ!うちの飛ぶって有名じゃないですか…(笑)」

 

「とりあえず今日の天気じゃダメ!雲と同化して良く見えない!ただ、顔が良くなったね~。圧倒的に!この顔の良さは◎。いままで手にしなかった人がこれなら興味が湧くかもしれない…。」

 

試打で大変興味が出てきました。確かに飛び方は特有だ…。おまけに顔もかなり良くなった印象…。

 

今日の試打ではまだまだ手探り状態。ただ、何か起こしそうな気配はある…。

 

試打クラブのデリバリーが楽しみです。そんなこんなで時間を取られながらも今日もリシャフト作業…。

 

 

7割ほど完成して今日はここまで…。

 

 

6月は忙しくなりそうだ…。

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2016年05月29日(日) 00時08分36秒

グリップ交換大勢の謎

テーマ:エポンゴルフ(EPON)

この一週間、グリップ交換が多く一日に何人もご来店される。

 

工房に入ってはグリップ交換で呼ばれ入っては呼ばれ…。2・3本で日をまたいで預かる訳にもいかずその場で交換するのだが異常に多いのがさすがに謎になってきた…。

 

セットで置いていかれる方も多く梅雨時特有の湿気がグリップに違和感を感じさせるのかもしれない。

 

「来週は、エポンを中心にアッセンブル作業がかなり忙しい…」

 

リシャフト作業もたまってきたのでまずはこのミズノから作業開始!合い間、合い間のグリップ交換も非常に多い…。

 

 

モーダス120 Sに交換。

 

 

さらにその合間でアッセンブル。

 

【ロッディオ S-TUNINGカーボンハッチシルバー】

アモルファススリム58 Speedy

 

 

【エポン 504D TYPE-J】TRPX メッセンジャーSR

 

 

【ブリヂストン J015UT #3/#4】MCH 80S

 

 

来月はボーナスが出る方が多くクラブの検討、試打も非常に多いですね!

 

現在検討ブランド順には①ジャンバティスト②エポン③ロッディオ④ミズノ、三浦の順。ジャンバティストは、やはりUT、エポンは全種類、ロッディオはドライバー/FW、ミズノ、三浦はアイアンのパターン…。

 

その中でも「さすがだな~」と思うのはエポンゴルフ。絶大な信頼感と適度なレア感、そしてブランド認知力などすべてがバランス良く保たれていてすでに一定の支持層が確立していますね。

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2016年05月27日(金) 23時28分50秒

ローマは一日にして成らず

テーマ:ロッディオ(RODDIO)

目の前はゴルフの練習をする文字通り“練習場”だが週に1回練習に来る方、毎日来る方、二日おきに来る方、様々…。

 

 

「一日一日の精進が結果に繋がる…」

 

どうしたら上手くなるか?スイング的な問題か?クラブに問題があるのか?

 

「自問自答の日々…」

 

どちらにしても日々真面目に精進する方はどこの練習場にも多い。毎日の努力が結果を生む…。スイング的な部分は、自分では分からないものだ。私も毎日見ていると微妙な“変化”に気が付くことがある。良い時には何も言わないで通り過ぎる主義。悩んでいるように見える時にはもちろん一言アドバイスしたい…。

 

「売る=買うだけの関係だけではあまりにも寂し過ぎる…。」

 

さて、他人のクラブセッティングとは結構気になるものだ…。

 

「目の前にいた常連様のクラブをちょっと拝見…」

 

【K氏】理想のスイングを追い求める上級者

 

 

ドライバー:ロッディオTYPE-M 9.5度 ペンタクロスウェブS-6S

FW:ロッディオ3W ペンタクロスウェブS-7S

UT:Jビーム BM-Ti  #3 18度 バシレウスUT 90S

アイアン:エポン AF-Tour CB(3~P) KBSツアーV X

ウェッジ:エポン 210KGX DGS200

 

安定したフェードを練習中。エポンAF-Tour CBに替えてからグングン上達。今、手が付けられない状態。今年の目標は60台!

 

【O氏】身体の柔軟性を利用する屈指のスインガータイプ

 

 

ドライバー:ロッディオS-TUNINGカーボンハッチ10.2度 ペンタクロスウェブS-6S

FW:ロッディオ3W/5W ペンタクロスウェブF-8S

UT:ロッディオUT 21度 ペンタクロスウェブI-9S

アイアン:ロッディオアイアン(5~Q) K’S Tour 115S

ウェッジ:三浦 MB-5000C K’S ウェッジHW120

 

パターが鬼門らしいO氏だがジャンバティストJB701P2にチェンジして70台を虎視眈々と狙う…。

 

【M氏】ヘッドスピード52m/Sを誇る300Y越えのハードヒッター

 

 

ドライバー:エポンAF-105 9.5度 ファイアーBX-70 F2

FW:ジャンバティストJB503FW ファイアーFW75SX

UT:エポン AF-903 20度 プロジェクトX 6.5

アイアン:15’ロッディオ限定マイスターM(4~P) プロジェクトX 6.5

ウェッジ:15’ロッディオ限定マイスターM プロジェクトX 6.5

 

誰もが認める“未完の大器”。涼しい顔で150YをPを握る彼だけに後は覚醒を待つのみ…。

 

これからがゴルフの本番!3人とも今年のさらなる飛躍を祈ってます…。

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2016年05月26日(木) 23時59分28秒

AF-105のヘッド軽量化

テーマ:エポンゴルフ(EPON)

ロッディオS-TUNINGカーボンハッチ+アモルファススリムを気にったユーザー様から

 

「是非、このエポンのヘッドにもアモルファススリムを装着して欲しい…」との要望。

 

アモルファススリムはヘッドバランスをD0~D1位にすることが前提。つまり重いヘッドにアモルファススリムを装着することは挙動が大きくなり過ぎる危険性があってNGだ…。

 

希望レングスの45.75インチで製作してみると以下完成スペック。

 

 

「D3.5はちょっと重すぎるな…」

 

このことを説明すると「一度使って様子をみるから…」と一旦お渡しする。

 

数日たってやはり戻ってきた…。

 

ヘッド内への重量調整は、AF-105の重心バランスを考慮してエポンですべて調整してくる為に198.5g以下のAF-105は出荷されない。つまり出荷時の198.5gが今回は重すぎることになる。

 

 

「これを軽量化してアモルファススリムに合うようなヘッドに仕立てることが今回のミッションだ」

 

まずはエポンが調整してきたAF-105の中身を空っぽにする。つまり溶剤を使って粘着剤を溶かす作業を敢行する。

 

 

「4.9gほど軽量化しましたね」

 

使った溶剤をさらにケトンでヘッド内をクリーニングして乾燥機に入れと…

 

 

「191.6gになりました。」

 

つまりヘッド内、内側に付着していた液体がケトンによってクリーニングされた重量が2gあったことになる。ここからD1になる為の重量を測定する。

 

「194.6gですね…」

 

 

アモルファススリム45.75インチにした場合のヘッド重量は完成だが問題はどの位置にさらに重量をマウントさせるか?これについては事前のフィッティングで調査済なのでその位置にさらに粘着剤を再調整する。

 

 

「残り0.3gは接着剤+αでとっておきましょう…」

 

ヘッドを装着して完成。

 

 

ヘッドバランスも下がりもちろん総重量も5gほど下がりましたね!

 

 

2日がかりでなかなか大変な調整修理でしたがこれでこのAF-105もアモルファススリムに見合った挙動を手に入れることが出来ました。

 

「これで良くなるでしょう…」

 

さらに引き続きロッディオカーボンハッチの製作。

 

【ロッディオS-TUNINGカーボンハッチ】アモルファススリム72Speedy

 

 

製作ノウハウを駆使してAF-105とアモルファススリムの特徴を生かすことも大事です。ただこれからJBの大量到着が始まります。ここまで手間を掛けれる時間的余裕が難しい…。

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