ネットワークビジネスは友達を失くすのか?  | 伝え方コーチ☆得意なことで売れるプロになりたい方を応援

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スコット三穂です。

 

 

今年も日本人の新しいダイヤモンド以上の方の輝かしいお姿を間近で祝いますよ〜!

 

今やアメリカンドリームがジャパニーズドリームにシフトしていってますね〜

 

決断して行動すれば、誰にでも叶えることができるってことをこんなに早く見せてくれました。

 

世界に羽ばたく日本人リーダーさんたち!!

 

やっぱり半端ない成功者はカッコいい〜☆

 

アメリカの巨大な舞台でスポットライトを浴びて、賞賛される日本人ダイヤモンド以上のリーダーさんたち。

 

アメリカのド派手な祝い方をガチで経験したら、間違いなくその後の世界観、人生が変わりますよ。

 

私はけっこうアメリカの、そこ抜けな明るさが好きです。

 

 

 

では今日のお題の、ネットワークビジネスで友達を失くすのか?

 

です。

 

 

 

そんなことはないと思っています。

 

今日は私の経験談です。

 

 

そもそも友達だけが人脈なのかな?

 

私はもっともっと人脈が広がって良かったなぁと思います。

 

そのおかげで普通に暮らしてたら絶対に出会えない人たちとも知り合えました。

 

 

私はビジネスで友達をなくしたことは全くないです。

 

むしろ友達や知り合いがたくさん増えました。

 

三穂さんに憧れてるなんて言ってくれる人もたくさん現れました。

 

奇跡です。

 

3年前にはそんなこと全く考えられませんでした。

 



 

人脈は、自らの意志で動き、働きかけ、人に価値を与えるから広がるのですね。


 

好きなことで心通じ合える楽しさはすごいエネルギーが湧いてきます。


 

お付き合いじゃなくて、心から楽しいと感じる時間。

 

 

実は私、元々、いつも同じ面々のママ友とばかり、べったりと過ごしたり、人のプライベートに立ち入りすぎるお付き合いまでするのが苦手なタイプでした。

 


だから一匹狼的で、本当に仲の良い友人でもたまにしか会わなかったり。

 


仲の良い友人と呼べる人は本当に数少なかったです。

 


ちょっと内気だけど、広く浅くの友人やママ友は普通にいました。

 


ネットワークを始める前の友人たちも全く失っていないし、逆にもっと仲良くなれた人もいます。

 


でも、ネットワークビジネスと聞くと偏見を持っている人の方が、世間的には多いんですよね。

 


私だって偏見持ってたし、避けてましたから。

 


これはやっぱり全ての友人に理解されるわけではないです。

 


それでも、私がドテラのネットワークビジネスを始めたからと言って、私から離れる人はいないし、むしろとても応援してくれてます。


 

ただね、もっと理解されればそんなに偏見もたれずに済むのになと思います。

 


もちろん、正しく理解されるのは難しいです。

 


やっぱり、その仕組みをきちんと伝えられるような人に、1時間ぐらいじっくり説明してもらわないと難しいかも。

 

 

結局、ビジネスも人間関係も人が集まるのか離れていくのかは、その人次第なんじゃないかと思います。

 


ビジネスだって、ネットワークに限らず本質はどんな商売も同じなんです。

 


他人の利益(ベネフィット)になることを与えることができるかできないかで、人が逃げるのか、集まって来るかの大きな差になるのです。

 


win-winの関係じゃないと続かない。



ということは、自分の利益のために他人に近づこうとしたら、それは嫌われますよね。

 


どんなビジネスも、売り込みは嫌われます。

 


でも、それが悩みが解決されるための方法だったら、売り込みではなく、提案であり、人からありがたがられるのです。

 


友達が離れていかなかったのは、 私は友人の利益になること以外はむやみに時間を取って語らないからです。

 


友人だったらそれだけ真剣に悩みを解決しようと腹をくくります。

 


時間も労力も捧げます。

 


ビジネスはそこに対価が生まれるけど、もし私に全く余裕がなかったら、人を助ける余裕なんてあるわけがありません。

 


だから、きれいごとだけじゃ続くはずはなく、ビジネスとして成立するのです。

 


関わっている友人からは、今まで以上にありがたがられる存在です。


 

ネットワークだから人から嫌われるというのは、本当に人のためになろうとしてないから湧いて来る考え方かもしれません。



私もネットワークビジネスを始めるときに抵抗があった理由は、自分が嫌われるかもしれないとい気持ちだけでとどまっていたからです。


 


こちらの動画は、ぜひ見てくださいね〜

 


お友達を助けることは、勇気のいることかもしれません。

 

でも助けるって言っても偽善的なのではなく、自分のためでもあるのです。



なぜなら私だったら喜ばれたいからなんですよ。

 


誰もが自己表現によってやりがいと生き甲斐を見つけられるチャンスがあるのです。

 

 

 

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