久しぶりの小杉会 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―

昨夜は久しぶりの小杉会、場所は我らが原点である武蔵小杉の居酒屋。

手前がつき出し、奥がタコのから揚げ。
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ジャコと豆腐のサラダはきっちり4等分します。
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ジャンボ油揚げのチーズ包み焼き。
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見た目はインパクトあるけど、もう一工夫欲しいところ。

オバちゃんは結構うるさいんですよ。
ときには厳しいこと言わせていただきますおじぎ

揚げ出し豆腐。
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これは裏切りません。

おすすめのサケとキノコの蒸し物。
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魚の味つけはOK、でもキノコには味なしで、ポン酢が欲しいところ。

手前の長芋のから揚げはホクホクしておいしい。
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奥の海老の湯葉揚げは熱々が美味しい。

こうして見ると全体的に揚げ物が多かったかも。
でも、たまにはこの位食べたい。

〆はお寿司、玉子焼きと穴子をいただきました。
飲みながら食べながら、私たちのおしゃべりは留まることを知らない。

親の介護話、自分たちの健康問題、夫や子どものこと、等々。
異彩を放っていたのがバレエを習い始めて10ヶ月というWさん、熱っぽく語る姿はまるで少女のようでございました。

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