どうも、またまたハイ・テールでごわす。
先ほどブログを書き終わり、
INAXデザインコンテストの写真を撮らしてもらう約束をした隣人に「これから行くよ」とメール。
「夕食作るんで、飲みながらやりましょう」と返信がきました。
ってことは、時間がある。
これは、この話を書けってことかな~
どれくらい長くなるのかは想像できませんが、
隣人に呼ばれるまでがんばって書いてみます。
どこから話せばいいか迷っていますが、
前後さかさまになってもいいやと言う感じで書いていきます。
2001年の夏7月24日は私にとって忘れない日です。
この年の夏は猛暑が続き、この日も朝から30度を超える暑い日でした。
現場は世田谷でチューブ詰め。アルクとサムシの二人を連れての仕事でした。
毎日の暑さで疲れが溜まっていたのが原因なのか、
足場から廊下にねた缶に入った材料を下すときに手がすべってねた缶を床に落としてしまいました。
ねた缶の材料は下に落ちた反動で、生き物のように顔に飛び掛ってきました。
梁の下を鏝で塗っているとよく目に入ったりしましたが、
上からの材料はまつげが反応するので軽症ですみますが、下からの材料はまったく反応できず。
でっ、どうなったか?
イメージしてください。
横になってみんなに押さえつけられて目を開けさせられています。
そして、わんこですくった材料を開けている目にいれる拷問を・・・・・・・・・
材料はタイロンの一般用。
砂の粒子が大きいときたもんだ。
「うぉーっ」と絶叫する私。
その場にしゃがみこみ目を押さえる私。
監督さんが来てくれて、すぐに病院に行きましたが、近くの小さな目医者さん。
入ると患者は誰もいません。
「空いててよかったね」
・・・・・・・・空いてていいんかな~
呼ばれて診察室に入ると、
どう見てもドリフのコントでよくある「もしも、こんな医者がいたら」に出てくるような、よぼよぼのじいさん。
今、隣人から連絡あったのでこの話は次回につづく!
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