PTSD3 | megyugyugyuのブログ

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めぎゅは神戸のサナトリウムで拷問を受けPTSDになりました。
ずっとこういう事は形にしないつもりだったけど治療の一環として書くことを決めました
真実と本音だけをただただ書いていきたいと思います

警察に保護された後は、事情聴取
終わってから母親が迎えに来た
母親の態度が自分のことで精一杯という感じで、イラっとしたから途中から三宮に遊びに行った
ずっと事情聴取で6時間くらいいて疲れた

その後、何日か経ってから頼が被害届けを出してきた
女に殴られて被害届けを出すっていうのも恥ずかしいと思うけど、ずっと残るから
男も女も関係ないんじゃない?ってノリだったんでしょうか
警察の人は、医者は法の上で動いているからめぎゅが不利だと言った
めぎゅの気持ちは尊重してくれた
自分の家族が同じ目にあったらって考えると許さないと
頼は、これが治療だと言い張った
警察が何を言っても「治療」だと片付けた
実際に私は、人権無視で全てにおいて無理矢理されていた
人をどうこうすることが治療なら薬なんていらない
めぎゅは実際に今、PTSDだし、あなたがやったことで酷くなってるんで結果出てないですよー
法の上で卑怯に動く汚い人が医療現場にいる
この人の子供は確実に病んでるどう思う
精神科は心を治すのが仕事
病院にいるときずっと思ってました。心が元気なら体が痛くても頑張れると
人の心を動かすのは人の心で、薬じゃない
薬を投与すると自分で治そうって意識も奪うそうです
めぐが薬が嫌なのはそこ!
見えないこころを形ある薬でなんとかしようとしても無理です
全部、強制でした。薬も毎回毎回押さえ付けられて注射、殴れば一カ月拘束
殺せば良かった
今、思えば・・・