終わってから母親が迎えに来た
母親の態度が自分のことで精一杯という感じで、イラっとしたから途中から三宮に遊びに行った
ずっと事情聴取で6時間くらいいて疲れた
その後、何日か経ってから頼が被害届けを出してきた
女に殴られて被害届けを出すっていうのも恥ずかしいと思うけど、ずっと残るから
男も女も関係ないんじゃない?ってノリだったんでしょうか
警察の人は、医者は法の上で動いているからめぎゅが不利だと言った
めぎゅの気持ちは尊重してくれた
自分の家族が同じ目にあったらって考えると許さないと
頼は、これが治療だと言い張った
警察が何を言っても「治療」だと片付けた
実際に私は、人権無視で全てにおいて無理矢理されていた
人をどうこうすることが治療なら薬なんていらない
めぎゅは実際に今、PTSDだし、あなたがやったことで酷くなってるんで結果出てないですよー
法の上で卑怯に動く汚い人が医療現場にいる
この人の子供は確実に病んでるどう思う
精神科は心を治すのが仕事
病院にいるときずっと思ってました。心が元気なら体が痛くても頑張れると
人の心を動かすのは人の心で、薬じゃない
薬を投与すると自分で治そうって意識も奪うそうです
めぐが薬が嫌なのはそこ!
見えないこころを形ある薬でなんとかしようとしても無理です
全部、強制でした。薬も毎回毎回押さえ付けられて注射、殴れば一カ月拘束
殺せば良かった
今、思えば・・・