Hello! カリフォルニア在住のMEGです。
ヒューマンキャピタルOnline
人事・人材育成担当者が読んでおきたい本
「世界のどこでも通用する人材の条件」
こういうタイトル、気になる。(^ε^)♪
わたし自身、そういう人材でありたいと
思っているから・・。(・ε・)
中村文子さんの記事で紹介されている本。
「世界のどこでも通用する人材の条件」
この著者の会田さんによると・・
「グローバルケーパビリティ」が大事。
カタカナ用語でわかりにくいですが、
グローバル能力・資質・才能のこと。
どんな人材なのか???
1 テクニカル・コンピタンス(専門能力)
2 グローバル・コミュニケーション・スキル
英語は必須。言葉に伴う態度や行動まで包括した
グローバルに通用するコミュニケーション能力
3 戦略的思考力
4 クロスカルチュラル・エフェクティブネス(異文化対応能力)
5 プロアクティブ・リーダーシップ・スキル
「リーダーシップ」から、ふと思ったこと。
参照 ▶ マネージャーとリーダーシップの違い
30代の働き方には挑戦だけが問われる
小杉俊哉・著
30代の分岐点は「挑戦力」
いかに経験を蓄積し、自己理解を深め、将来に
備えることが大切。
予期せぬ出来事をチャンスとして活用するには
(1)好奇心
(2)持続
(3)楽観
(4)リスクテイク
(5)柔軟性
”楽しむ”機会を意識的に増やすこと。
・・・メモ。φ(.. )