楽しみにしていた本を買ったので、読書に耽ろうと思ったらダラダラしすぎた。
やはりめっちゃ面白いガネーシャ。
ガネーシャといえば、テレビドラマになった時にガネーシャを演じていたのが古田新太さん。
本を読んでいても、この方のお顔がちらついて仕方がない・・(笑)
さて、昨日の記事ですが
「ありがとうございます」をつぶやく、という話を書きました。
(なんのこと?と思った方はぜひ昨日の↑記事を読んでみてね)
補足ですが、別に「ありがとうございます」じゃなくてもいいと思ってます。
考えると気分が悪くなることばかり浮かぶ
↓
違うことに気をそらす
↓
ありがとうございますとつぶやく
という流れでした。
ひとって、どうしても「ありがとう」
さえ言いたくない時もあると思っていて、
そんな時に
「ありがとうと言いなさい」って言われても
「え?そうなん?」って返したくなるときありますよね?
え、私だけ???
まあ、私と同じタイプのひとだっていると思うので続けるけど(笑)
じゃあ、どうしたらいいのか?
っていうと「ありがとうございます」に代わることをすればいいだけ。
他のパターンとしては
・望むことを考える
「もし、なんの制約もなかったらどうしたい?」
→私は、これも結構好き。
希望が湧いてくるのでワクワクする。
・美味しいものを食べることを考える
「今日、何食べようかな?何飲もうかな?」なんて
→お酒を減らしている毎日だけど
「ゴクゴク冷えたビール飲んだら最高やなー」
って想像するだけで楽しくなってくる。
・好きな俳優・タレントのことを考える
→これ、私はまったくしたことがないんだけど・・。
こういう想像でワクワクするのであれば、これもいいと思う!
ちなみに私は、友達の子どもの「面白い発言」を思い出すとニヤニヤしてくる。
などなど
(このパターンも人それぞれだから、何が自分にとっていい気分になったり、目の前の望まないことから意識を反らせるか?探ってみるとよい)
(この時は生後3ヶ月。今はもう3歳に)
大切なことは
「嫌なことを考え続けることを止めること」
なぜ、それが大切なのかというと
「その気分のエネルギーのまま、現実を創造することになるから」
だけどもし、
嫌なことを考え続けることをとことんしたい!
というのであれば、それでもいいと思うんだよね。
それならそれで、意識的に行うこと!
意識的になっているか?
無意識のまま気分に流されているのか?
この差はかなり大きいのです。