「気温のバロメーターになる健康食品」



ココナッツミルク 雨続きで気温が下がっています。

涼しさを感じるようになるとすぐ、ココナッツオイルが白く固まりました。

今年は、バターが不足した時から、代用にココナッツオイルを使いだし、それがキッカケで定番食材に変化しています。


ココナッツオイルは、コレステロール値を下げたり、心臓や血管の疾患・動脈硬化・糖尿病・ガンの予防、認知症、アトピーへの効果等で話題の食品ですね。

これを日常摂るには、トーストが好適です。




トースト 気温が25℃くらいになると透明に融けるココナッツミルク。


春先はバターナイフでトーストに塗っていましたが、夏は融けたものをスプーンで。

そして、ここ2週間くらいは、またバターナイフに戻っていましたが、今日は微妙な温度帯です。





ココナッツオイル
ココナッツオイルも、メーカーによって品質差があるのか、温度による変化が違います。(写真左)

表示を見ると、中鎖脂肪酸などの含有量があり、代謝を良くする裏づけをあらわしています。

中には、ラウリン酸の含有量の表示があるものもあります。


ココナッツオイル ラウリン酸は、腸内の悪玉菌の活性を弱め、善玉菌の活性化により、免疫力を高める働きをするそうです。

なるほど、ココナッツオイルは効用の多い健康食品。


私は、アンチエイジングの味方として、摂り続けようと思っています。

パックに混ぜたり、シャンプー前のトリートメントにも使いはじめてみました。

効果は…どんなかな。





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