残暑はまだ訪れるとは思いますが、しばらくは気温が下がりそう。
ひと雨ごとに秋が深まっていきますね。
収穫の秋といえば、象徴は、栗、柿、ブドウ…そして、サツマイモ。
そう、サツマイモ。
わが家はサツマイモが、別の“芋生”で秋を彩ってくれそうです。
この夏、気づいたら芽を出していたサツマイモ。
南アメリカ南部原産のサツマイモは、冷蔵庫で保存すると低温障害を起こします。
でも、常温に置き、温度が高いと発芽して３０℃位でもどんどん育ちます…。
という事で、この姿。（写真右）
部屋の窓際で、アボカドと並んで育っていますが、これからどんな風になるのかな。
★アボカド
http://ameblo.jp/megumico-agri-s/entry-11870789628.html
アボカドとサツマイモ、個性的な生き方をしてみてね。
でもでも、
サツマイモ本来の姿を貫くときは、１３～１５℃で新聞紙などに包んで貯蔵しましょう。
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