カルビー | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

1977カルビーポテトチップ
Wikipediaから抜粋
ポテトカルビー株式会社は、1949年広島県広島市(現在の南区宇品)にて松尾糧食工業株式会社として設立。現在の会社名のカルビーは、カルシウムの「カル」とビタミンB1の「ビー」を組み合わせた造語である。

1964年に発売された、瀬戸内海の小海老を使ったかっぱえびせんがヒット商品となり、カルビーの名が知られるようになる。仮面ライダーのカード付きスナック菓子や、藤谷美和子を起用したポテトチップスのCMでも話題になった。1973年に、本社を広島から東京に移転。現在、本店は東京都北区赤羽南一丁目に置く。

カルビーポテトチップCM 80年代
Wikipediaから抜粋
ポテトポテトチップス (potato chip) とは、薄切りにして揚げたじゃがいもを加工したスナック菓子。ポテトチップあるいはクリスプとも呼ばれ、またポテチと略されることもある。

アメリカ合衆国ニューヨーク州サラトガスプリングのレストラン Moon Lake Lodge のシェフ、ジョージ・クラム (George Crum) によって1853年8月24日に発明されたという説が信じられている。

ある日、クラムの客(一説によれば、アメリカ屈指の大富豪であるコーネリアス・ヴァンダービルト)が、フライドポテトが厚すぎると苦情を言って何度も作り直しをさせた。うんざりしたクラムは、フォークで刺せないような薄切りにして揚げ、客を困らせてやろうと考えた。しかし、クラムの企ては失敗し、この客は逆に大変に喜んだ。

この料理はすぐにサラトガ・チップス(Saratoga Chips)という名でレストランのメニューに登場し、その後すぐにこの料理はニューイングランド地方でごく一般的なものになった。