ジョンスクにプロポーズするジングク。
ジョンスクはすごく嬉しいのに、ちょっとジングクにそっけなくしてしまい、
ジングクは傷つき、キレてしまう ・・
お互い素直になれず、関係は悪化するばかり。
この2人のやりとりが面白くて、字幕から目が離せないのですが、
薄暗がりの中ピアノのところにユノサンフンがいるので、そちらも見なければなりません^^;
ユノ: 「素直になろうよ」
ジングク: 「黙ってろ!出てけ、告白もできないヤツは!」
ユノサンフン、立ち去る。
そのあとのジョンスクとジングクの会話は字幕をお見逃しなく。
春にライラックの花を食べると恋がかなうって最初の方ででてきましたが、
そのあと、ジングクは秋にもあるものを食べ、
そして冬は・・・・
このあたり、シリーズ化したネタが楽しいです^^
そしてジングクとジョンスクが歌う曲のタイトルは・・・
『別れの話』 ^^;
何も言えないまま
こんなふうに別れるなんて
最後のカップ 互いの香りになって
思い出を残したい
口にしたい言葉は同じだけど
涙を流すのは やめましょう
後悔はしないけど 君の姿に
僕の心は苦しくなる
互いに何も言葉にできず
テーブルに 最後の言葉を水で書く
悲しくて 涙を流すだけ
もうこれで もうこれで
これで最後なんだね
さようなら