光化門 1幕 ③ ベンチのシーン | たけこの別館

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主に東方神起のことを書いています。


第三場の、書店のダンスシーンにはユノは登場しませんのでここは割愛します。
ここで舞台がかなりの八百屋舞台であることに気づきました(遅)
足元が危ないので、どうかユノが(もちろん他の出演者の皆さまも)怪我などしませんように・・。


次のシーンは、ユノサンフンとヨジュが2人でベンチに座っているシーンです。
ソンモさんのサンフンは、照れた姿がとてもキュートでした^^

ヨジュに自分の歌を歌って欲しいユノサンフン。
ヨジュが、サンフンの曲を歌う自信がない、みたいな事を言うと、

ユノ: 「僕の曲がイヤ?」
ヨジュ: 「いえ、大好きです」
ユノ: 「じゃあ歌って」

サンフンのファンでいたい、ステージで歌うなんて・・というヨジュ。

ユノ: 「いや、そこ(ステージ)まではけっこう。一度聴かせてほしい」 

ユノサンフンはヨジュの声が気に入ったと彼女に伝えます。

そして、ヨジュが詩を書くという話に。

ユノ: 「詩の創作を聴かせて。僕が曲を作るよ。」
ヨジュ: 「私の詩に曲を?本当に?」
ユノ: 「ホントだよ」

ヨジュの詩が、 会うたび泣いてばかり etc・・ というような詩なのですが、
それに明るいメロディーをつけてくれるユノサンフン。 
その、曲をつける様子がおそらく萌え萌えになると予想されます(笑)



注) これは、チョソンモさんの過去のサンフンを拝見して、同じ役をするユノの出番などをストーリーに絡めて把握することを目的に書いたものです。ユノの観劇レポではありません。
現在のサンフンと過去のサンフンが文中ややこしいので、イメージしやすいように過去のサンフンは「ユノサンフン」表記にしています。