ママはライトワーカー

ママはライトワーカー

あなたの進む方向を、
本質と魂の進むほうへと・・・
自分の美しさ素晴らしさに気づき進んでいけるように・・・
リーディング、ヒーリングしていきます。
あなたの潜在意識に働きかけて
望む現実を歩めるようにお手伝いします。

惜しみなく「愛されているあなた」を感じるために・・・



あなたが、輝いて過ごしていけるように

自分の素晴らしさにフォーカスしてい行けるように・・・


ヒーリングは本来のあなたらしさを妨げるものを

解除し手放していきます

そんなお手伝いをさせていただきます音譜


ライトワーカー美鈴



ドキドキ個人セッションドキドキ  ラブラブ遠隔ヒーリングです!ラブラブ


  60分 10000円

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人間関係や家族への苦しい思い、子供の事、夫や妻の事

そんな問題に、浮上している手放す準備のできた思いを手放すお手伝いをします


もやもやした思い、苛立ちや悲しみなどなど・・

オーラやチャクラのクリーニングもしています


そして、エネルギーで満たし、輝きにフォーカスできるよう、

行動できるようにサポートさせていただきます



お申込み、ご連絡先


ブーケ1egao&jupiter.ocn.ne.jp(&を@に変えてくださいませ)

2日たってもお返事がない場合はご連絡くださいな


日時、時間、曜日等、ご相談ください





Amebaでブログを始めよう!
全てと一つとは




神なる自己でいる事




一瞬一瞬神を受け取ること




他は無く
全てで1つとして目覚めていること





あれもこれもなく
愛しかない




あれやこれは
自分が誤って創造したものが




現象として
現れて戯れているだけ





神なる自己が真実で
存在する唯一




それ以外は
ホントはない…





でも、とてもリアルに感じはよね〜





今日も笑顔で
全てと一つの自己は




自分の認識するものすべてが自分で




そこに分離がない





良いも悪いもない





好きも嫌いもない





ゼロであり
ニュートラル





小我の自己の思考は 
真実ではなく




偽物だとわかっていて
その声にとらわれることはない





執着し囚われているということは





その思考、心の声は
自己の世界の中では

真実だと信じ込んでしまっている状態






この世は

何から何まで

自分の求めるものだらけ

     




自分が真実だよ!絶対!!!と




思って信じていることが





色々な人や状況、環境を使って
あらわれるその人独自の世界




1つで在ることは

それらすべてを包み込み






それらに囚われておらず

それらの戯れを気づき続けている意識






そこにいたいよね





今日も笑顔で





ライトワーカー美鈴

私達はリアルに生きて
リアルに過ごしているように感じます





叩かれれば痛いし
キツイこと言われれば傷つくし





だから怖いし
だからいろいろ我慢している





当たり前のことを
平然と普通にやっていようで
実は色々我慢している





その我慢は



非常識である

とか


この場にふさわしくない


とか


迷惑かける


とか


嫌われる


とか


かまってちゃんになりたくない


とか


残念な人になりたくないとか



いろいろあって





自分でも気づかないほど
一瞬で閉じ込めていることがある



その我慢の思いは
言葉に翻訳されることもなく




ただモヤモヤした感じだけ
の不快さだったりして





自分なりの理由をつけて
自分を納得させたりもする




そのすべての心の言葉にもならないような声は




全部「エゴ」




最初の不快感を
ないことにする理由付の全ては




最初の声を見えなくして
無かったことにして




実は、その後のいろいろな声に
守られ




自己の中の真実として
存続する





本当は無いものなのに
リアルなこの世界の「在る」ものとして
ドラマを作り上げ
生き続ける






あなたは
何を守ってますか?





素敵な自分?

家族との平和?


彼との親密さ?


なりたい自分になること?


成功?






どんなものであれ
守ろうとする思いは




守るためには
それを破壊するようなものを呼び込むドラマが
始まります




「これを守りたい」という思いを
持っていることが




そういうテーマのドラマを
自分が経験する事になるのです




守らなければ!
と奮闘することが出てきます




ドラマから抜け出すには
それは守らなくても大丈夫で





そのドラマは自分で作っていると
自覚し




邪魔するあの人もこの人も
全ては自分の小我を映し出して
くれている自分であり




自分の世界には自分しかおらず




いろいろな人の姿の自分
すべての自分を許していける
気づいている意識の自分でいるようにすること




結局は
神に包まれた自己の中の
エゴで生きるか
神なる自己で生きるか





どちらにしても
「全てが自己」の中しか
体験できない





私達は共有しながら
全てなる自己でいることを
立ち位置にして






完全な光のみの
満たされた世界に生き
それをこの世に体現すること





この世のいろいろなことは
なるようにさせておいて




自分は、落ち着き、安心して
すべてを神にまかせ





それを喜んで感じている
神なる自己でいよう





お母さんに抱っこされて
映画を見ている小さな小さな子供のように…ねっ!





その時全責任は神のものです





今日も笑顔で












うちの息子が





だいっきらいなお友達がいて
今年で6年目





その子は息子に





しつこくまとわりついたり
嫌がらせはもちろん

言われたくないことをみんなの前で
ガンガン言ってきます





私の留守中
息子に会いに来て
ノリで家の中に入り
勝手に冷蔵庫を開けジュースを飲んだらしい





それは小5の時だが
学校でそのことを息子が言うと
先生に「勝手に人のうちに入るな!」
とその子は怒られたよう





私には外で会うと
ペコリと頭を下げる





人懐っこく
ストレートなタイプ
無邪気だが非常識





小4のとき
息子は限界が来て
主人を交えてよく話をした




息子は、この子のことで辛い思いをしていることを
先生に言うことで
事が大きくなり
相手の親も出てきて
その子も自分も居心地が悪いのが
嫌だったらしい





息子の了解を得て
担任の先生に話をした





主人は事なかれ主義
大事にせず
クレームを言わず
我慢し見ぬふりをするタイプ
先生出さなくてもという感じ





まぁ、とにかく先生話した





先生は、息子と問題の子と
その他にこのことに詳しそうな子を交えて
話し合いをしてくれた





その問題の子は
うちの息子が好きで
じゃれてるだけのつもりで
全く悪気なし






色々な事仲間の子が言ってくれて
その事を問題の子は認めて息子に謝罪したが
大人しいのは数日で
悪ふざけは続いた






私の弟が遊びに来たとき息子にいった
「そ~ゆうやつは、やっちゃいな」





みんなで笑っていたが
私も喧嘩したっていいんだよと伝えた






その後の息子は






月日が流れる中で
だんだん相手に言われてすねて逃げる

から


相手に反撃するに変わっていった






相手の悪ふざけを
今までよりきつい反撃で交わしたり
ガン無視したりし始めた





そんな中で
お互い調子が良いとき
他の仲間も交えて遊ぶとき
仲間に入れてあげたりするときもあった





息子はどんどんやなときは
私や先生に言うようになった




友達ともその子の悪口を言うようになった





そう、





息子が守っていたものは

「平和」だった

平和、平安のために

自分の黒い思いを隠し続けていた





どんどん出てくる
黒い思い(笑)





中学に上がり
同じクラスになり





問題の子は息子の周りでチョロチョロして
悪ふざけはつづく





担任の先生は
出るときは出てくれるような
暖かく優しい先生



やり取り帳で
息子は先生に問題の子の事は
色々相談していた





この先生とも素敵な出会いだったが
今年度は赤ちゃんができて
退職された





その先生曰く
その問題の子は、家の息子が大好きらしい





小学生のときも
どの先生も
仲良さそうに見えると
言っている





その子は息子と仲良くしたかったのだが
息子がその子を大嫌いなので
連れないから
構ってほしくてしょうがない
構ってちゃんだった





中学の先生は
お別れにみんなに1人1人お手紙をくれた






うちの息子への手紙には


「あなたは優しいから、故に辛い思いもしたね
辛かったね。先生が代わりに謝ります。
ごめんなさい。」




という内容が入っていた。





息子が守りたかった

「平安」





そんなもの守らなくて良いのだ






守ろうとするから
守るために不安材料がやってくる





春休み中に
たまたま問題のこの話になった





あなたのやらないようにしていた事を
全部やっていたよね
と私が言うと






息子「そっか!あいつ俺だったんだ!」
今まで何度も伝えてきたつもりだったけど
本人の中で
腑に落ちたらしい





そして、新学期





その子とクラスは別れ
校内で見かけることもないという





そうやって、どの出会いも
あなたと私は1つだったね




と気づくと
ニュートラルな「ゼロ」になる





1つなるものに私達が拡大するには
すべてが自分と認識できること





気づくとゼロになる





全てを気づく場所にいる意識






それが自己







今日も笑顔で





















昨晩は、なんかイライラ





些細なことで子どもたちに怒った





春は、色々新しいことが始まり
てんやわんや





一番上の子が大学生になり
本人の希望をほぼ叶えた状態なのに
ブツブツ文句ばかり




昨年度は、二番目の子が
中学生になり
部活やら新しい厳しさに泣き
今は新しい学年を経験し






3番目の子は唯一苦手なお友達と
距離を置く選択をし
それまで苦手な子にくっついていた子と
仲良くなっていった
そのこともクラスが離れ
新たな出発





主人は昨年から色々自分の中で
行動しようと思うことがあり
新たな動きを始めた





私の小我を

閉じ込めることもせず
ストレートにそのままを見つめていくと





それらはあっという間に湯気のように
消えていく





それでも
無意識に見たくないものを
一瞬で見ないようにしているかもしれない





そんなときは
神としての自己にお願いする





もう、自力であれこれしなくてもよいのだ
みんなが「神としての自己」に
使ってもらえれば





色々なことが
整っていく





どれだけ小我の自己を
自分として生きるのをやめて





大我の自分「神としての自己」として
肉体を通して神のお手伝いをやっていくか




これに尽きると思う





整っていく中で
この世の現象としては
一瞬で奇跡を見れることもあれば





自分の幻想を取り消していく経過の中で
状況が二転三転し
新しい発見や出会いがありながら
ゆっくり変化していくものもある





これは10人が皆良いことだよねー
というようなことでも






解放されていく中で
それが良いものではなく
今まで否定していた真逆の物が
優位に立つものも出てくる





良いものは
「良い」という判断から
ニュートラルな位置に付き






真逆の否定していたものは
「悪い」という判断から
ニュートラルになり
悪いものではなくなる






全てなる全ては






良いも悪いもない






全てなる全ては





全て
ニュートラル「ゼロ」になるように流れている





光しかない
それが真実で





闇があるということは
闇を闇と見るための
「良い」というものが必要で






快楽は
それと同時に「闇」を生む






肉体を持って生きるのは
その闇と希望や願いを使って
学ぶ場でもある





でも

とてもシンプルで







私達は小我の自己の
あれこれを見つめ「気づき続ける意識」が本質





そして肉体は





神をこの世に顕現するための
神聖な道具





どう使うかは
その一瞬の小我にいるか
大我にいるかの決定によるものなんだよね






今日も笑顔で