スカイプセッション リーディングしてみたら、レムリアってこういうことだった?!?! | 天女のブログ ありのままに、自分の心に正直に生きる

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この記事はご本人の承諾を得て掲載しています。



京都のぐりさんのリーディング掲載は今回で3回目となります。


1回目 巨木の幹から出ているコブシの花 ⇒ 

2回目 第7チャクラで打ち上げ花火 ⇒ ★


今回はチャクラ・リーディングの続き、レムリアに入るところからお伝えします。



天女: 男の人の姿が見えるんですね、長くて白いローブっていうか、ちょっと中近東の男性の正装みたいな感じ。 それで、やっぱり浅黒いんです、顔が。 で、頭の上に10センチくらいの高さの太い円柱型の帽子をかぶっているんですね。 それが、冠のようにも帽子のようにも見えるし、模様がついてるんですよ。


天女: その人の後ろにピラミッドが見えてます。 ここは砂漠のようなところで、先ほどの人物は神官みたいで、ピラミッドを守っている。 ピラミッドは、今で言うとお墓であるとか、それ以外の役目もあるとも言いますけど、ここでは祈りを捧げたりとか、儀式が行われるところ。 


天女: やっぱりピラミッドというのはバシャールが言うような一種のアンテナ的役割、神との交信のためのアンテナの役割としてピラミッドを使っているようです。 


天女: で、そこでピラミッドを守ったり、儀式を行う人物がのぐりさん。 ときにはお籠りみたいな形でもって、誰ひとりいないピラミッドでもって、巨大なピラミッドなんですけど、その中の祭壇のある部屋にいって、49日そこに籠るんですって、飲まず食わずでね。 特殊な肉体をもった方だったんでしょうね。


天女: ピラミッドからちょっと下の方に人口が密集した集落が見下ろせるんですね。 そこはすごく平和なんですって。 その集落を囲むようにいくつもピラミッドがあって、その集落を守ってるんですって。 いわゆる周波数の調整がピラミッドで行われているわけですよ。


のぐりさん: へ~ぇ!


天女: 常に常に平和でみんなが穏やかに暮らせるように、ピラミッド1個につきひとりの神官がいて、そうやってるんですって。 あ、それでね、ピラミッドは全部で12個あるそうです。 それぞれの月ごとに祈りを捧げるピラミッドが決められていて、順繰りに別のピラミッドに人々が集まって儀式を執り行うみたいですね。


天女: 理想郷みたい。 桃源郷のようなね、ユートピアですよ。


のぐりさん: へ~ぇ!


天女: そこにはね、選ばれた人が来るんですって。 選ばれた人たちがそこに住むようになっていて、理想郷みたいな形でもってみんなが暮らす。 あっ、それがね、そういう12個のピラミッドで囲まれた地区というのが、ひとつだけでなく無数にあるんですって。


のぐりさん: ほ~~ぉ!


天女: それで、選ばれた人たちというのは、みんないずれかの理想郷に選ばれて行っているわけですよ。 だから、そこで1つのグループが形成されるというか。 みんなそれぞれ違う性格だとか、特技だとか、上手い具合にバラエティに富んだ形で、しかも調和的に生きられる。 みんなバラエティに富んでるから、性格や容姿はもちろんのこと、特技やら趣味やら生活様式も好き嫌いもみ~んな違う人たちがい~っぱい、雑多な形でもって人が集まるように全部プログラムされているんですって。


天女: それで、それぞれのグループが、こういう感じ、ああいう感じという風に特徴ある形でもって治まるように、みんな選ばれている。 全員がいずれかの集落グループに選ばれるようになっていてね、だから、落ちこぼれたり、嫌われたり、つまはじきというような人はいないのよ。 そういうのは一切存在しないのが、レムリア。 そういうものみたい。


のぐりさん: ほ、ほ~ぉ。


天女: それでね、すべてがコントロールされている。 でね、要はね、それがいわゆる、この宇宙の縮図、みたいなんですよ。 なんか、とんでもないことになってきましたね、今日は。 いやぁ、のぐりさ~ん、あなたのリーディングって凄いわ~。(ふたりで爆笑)


 

天女: ほんとうは、この地球でもそうなっているらしいんですよ。 そうなんだけど~、わたし達は違う味わい方をしている・・・・・・、らしいの。 だから、なんていうのかな、全部調和的にバランスを保って、毎日が楽しくて仕方ないという風にレムリアはちゃんとプログラムされているのね。 でもね、この今の地球もおんなじ用にできてるんですって。


のぐりさん: あら、あら、ほ~。



天女: 全部が同じ形をしたピラミッドではないんだけど、エジプトのピラミッド以外にもパリのエッフェル塔であったり、ストーンヘンジだったり、ナスカの地上絵とか、ひとつひとつがそういう役割をしてるんですって。 そういうもので、いわゆる周波数のコントロールがされてるんですって。 (それぞれの集落というのは国であったり、都市であったりですが、どの場所であれ、みんな選ばれてそこにいるというのもレムリアと同じという意味を含む)


のぐりさん: へ~ぇ。


天女: だけど、わたし達はほんとうは楽しんでるわけよ。 楽しんでるにもかかわらず、わたし達の観念が違うから、味わい方が違うのね。 これは苦しいからこの人大嫌いとか、わたしってなんてこんな嫌な性格なのってね、あるでしょ?! 


天女: それはみ~んな喜びと紙一重。 裏返せばみ~んな喜びなのに、それを苦しみとして味わってる!、恐怖として味わってる! 欠点として味わってる! そういう見方ができるのが、(この次元の)地球だよ。 だけど、レムリアではみんなこういう見方をしてるのさ、みたいな。


天女: で、のぐりさんはそこを往ったり来たりしてるんですよ。 レムリアとこの次元の地球を。


のぐりさん: ほ、ほ、ほ、ほ。


天女: 実はレムリアもこの次元の地球も同じなんですって。 ただ、見方が違うんだよ、この地球の楽しみ方はこういうことなんだよ、って。 それだけの差ってことなんですね。 そういう面白い、ちょっと次元を飛んだリーディングとなってしまいましたが。





☆     ☆     ☆



のぐりさんのリーディングをさせていただいて、

お陰さまでとても刺激的な体験を味わうことができました。


このリーディングで思ったのは、
それまでレムリアという言葉は聞いたことがあることはありましたが、
それが何を意味しているのか、まったく知りませんでした。


が、


このリーディングをして思ったのは、

レムリアというのはいろんな説があるようですが、

かつて存在した過去ではなくて、

むしろパラレルワールド(並行世界)なのではと思います。


つまり、


次元は異なるけれど、


同じ地球に同時に存在している世界なのではないかとわたしは思うのです。


のぐりさんが自由に往き来している、という感覚がわたしにそう思わせました。


実際、
これを理性をもって理解しようとすると混乱しそうですが、
どうぞ受けとれる方は受けとっていただきたいと思いますが、
違和感を感じる方は、スルーしてくださいませ。


なお、
このリーディングのご感想を京都のぐりさんがご自身のブログに掲載してくださいました。

∞宇宙はやさしい∞ KYOUTO NOGURI


どうぞご覧になってくださいませ。


☆     ☆     ☆    ☆     ☆



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