----------【重要事項】ここから ----------

1.成分・分量
 root・・・・・∞mg

2.効能・効果
 全ファイルシステムアクセス権限取得
 超高級スマホ文鎮化
 メーカー保証外

3.用法・用量
 USBドライバ・・・・・2つ
 プログラム・・・・・4つ

4.注意
 次の人は実行しないでください
  (1)コマンドプロンプトの操作、コマンドの理解ができない
  (2)データの消失、端末の故障、等で自己責任を持てない
  (3)rooted作業による文鎮化でsoftbankショップに駆け込んだことがある

上記をお守り頂けない方はお諦めなさることが賢明かと存じます。

----------【重要事項】ここまで ----------



一時rootでやろうとしているまとめ(○は実施済み)
 ○プリインストールパッケージの凍結(無効化)
 ○hosts による広告ブロック
 ・バッテリー100段階表示
 ・日付時計表示
 ・ナビバー改造


0)前提
 ●Windows7(64bit)
 
 ●203SH
  ・ビルド番号:S0012
  ・Androidバージョン:4.1.2

 ●203SHとPCとを繋ぐドライバをWindowsにインストール
  ・USBドライバ
  ・SHARP共通 ADB USBドライバ

 ●プログラム入手
  ・su
  ・Superuser.apk
  ・busybox
  ・unlock_security_module
    ※引数に1を指定すると、miyabi解除後にsetresuidにより
     miyabiとnandロック解除後に、sh呼び出すアッパレな奴

 ●203SHは「USBデバッグモード」「スリープモードにしない」を有効化


1)Windows上のコマンドプロンプトを開き、プログラムを 203SH に転送
 プログラムとファイルの検索で「cmd」とタイプし、
 cmd.exe を右クリックし「管理者として実行」を選択
 > adb push unlock_security_module /data/local/tmp/unlock_security_module

2)203SHのshellを開き、プログラム実行
 > adb shell
 $ cd /data/local/tmp
 $ chmod 777 ./unlock_security_module
 $ ./unlock_security_module 1

  (unlock_security_moduleが動きmiyabiとnandロック解除)
  ~色々文字の羅列で待つこと約1分~

 Unlocked LSM.
 Do setresuid...
 OK.

 #   ←$が#に代わり一時root状態に

3)system領域にsu、Superuser.apk、busyboxを設置

※続きは後日に加筆します