今日は、午前中は、リハビリテーション颯のSV業務。
スーパーバイザーというのは、上司でもコンサルタントでもない、不思議な存在だ。
我々、リハビリの世界では「スーパーバイザー」というのは、学生実習の指導者を指す。一方、Wikipediaによると、スーパーバイザーとは、
「店長 あるいはオーナーといった現場の責任者または運営者を本部の方針にのっとりながら指導・教育して成果を上げさせる管理職のことである」
というものらしい。「成果を上げる管理職」とは、なかなか責の重い仕事だ。
なので、帰宅後、責任の軽い仕事をするために、梅酒を漬ける。
簡単だと思って、何も考えずに梅を買ったが、意外に手間が多い。この成果は、半年後に分かる。