「デザインベース学習が子供たちに主体性を獲得させる」
http://jp.techcrunch.com/2016/08/19/20160817engaging-kids-in-design-based-learning/
こんな授業が日本でも増えるといいですね。
子供の時に、なぜ勉強をあまり好きになれなかった(私個人的にです)かというと、
算数など机上でだけ学ぶものが特にそうですが、子供にとって興味が湧く点が少ないこと。
それに比べ理科の実験はわかりやすかった。色々な発見や体験ができて楽しかった。そういうことです。
ですのでこの記事のような学習法が有効なのは納得。
早期の英語教育がどうのこうのとか授業時間がどうのこうのとか言われていますが、
そもそも興味をもち自発的に学習するコミュニケーションがとれなければ思ったほど子どもたちはのびません。おそらく。
コーチング的とでもいいましょうか