合宿中だったので、落ち着いて対応できませんでしたが。
まず、イーモバイルを取り扱っているイーアクセスの方からメールを頂きました。
河野さん経由ですが、このブログの内容をみて、社内で対応してくださり丁寧なメールを頂きました。
ーーーーーーーー
香月様のブログを拝見させていただきました。
香月様にはお手数並びに、
ご気分を害される対応を行い大変申し訳ございませんでした。
香月様のご状況などについて、
私より、イーモバイルの消費者相談担当へ、
ご連絡させていただきました。
私が確認したところによりますと、
消費者相談担当も初めて確認した案件とのことで、
イーモバイル側の店舗営業担当、カスタマー担当に、
注意喚起の手配を行わせていただきました。
この度は、弊社イーアクセス、イーモバイルのお客様のご対応におきまして、
香月様に大変ご迷惑をおかけいたしました。
今後とも、イーアクセス、並びにイーモバイルをよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーー
メールを貰っただけですが、報われない気持を慰められた気がします。
すごい対応だと思います。今回のことがありましたが、今後も肝心のサービス内容が悪化しない限り、イーモバイルは解約しないと思います（合宿でも便利に使わせていただきました）。
今回の場合、悪いの詐欺師であってイーモバイルではないですが、ただ一言勝手なことを言わせてもらえば、やっぱりサポートで責任者の方と話がしたいと言っているのだから、こういう場合は、電話に代わって出るべきだと思います。
なんで頑なに電話を代わることを拒んだのかわかりませんが、こういう面倒なときに上司が乗り出してこなくて、上司は何の仕事をするのかと思いました。カスタマーサポートだからイーアクセスの社員の方じゃなく、アウトソース先の会社の人かもしれませんが、いずれにしてもサポートのプロとは言い難いのは確かです。
で、そうやって丁寧なメールで多少気持が安らいだと思ったら、合宿中に、auから覚えのない請求書がやってきたと連絡がありました（ほんと気が休まらない毎日です）。
こちらは古屋がサポートに電話をして、前日の事情も含めて説明したところ、すぐに「調査してご連絡いたします。」という対応を取ってもらいました。
それにしても詐欺をはたらいた人物はいまどこで何をしているのでしょう。
うまくいったとほくそ笑んでいるのかわかりませんが、他人の時間と金をかすめ取るような人間がこの先たどるであろう運命を考えると、腹が立つというよりも、哀れというか同情を禁じ得ません。
まず、イーモバイルを取り扱っているイーアクセスの方からメールを頂きました。
河野さん経由ですが、このブログの内容をみて、社内で対応してくださり丁寧なメールを頂きました。
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香月様のブログを拝見させていただきました。
香月様にはお手数並びに、
ご気分を害される対応を行い大変申し訳ございませんでした。
香月様のご状況などについて、
私より、イーモバイルの消費者相談担当へ、
ご連絡させていただきました。
私が確認したところによりますと、
消費者相談担当も初めて確認した案件とのことで、
イーモバイル側の店舗営業担当、カスタマー担当に、
注意喚起の手配を行わせていただきました。
この度は、弊社イーアクセス、イーモバイルのお客様のご対応におきまして、
香月様に大変ご迷惑をおかけいたしました。
今後とも、イーアクセス、並びにイーモバイルをよろしくお願いいたします。
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メールを貰っただけですが、報われない気持を慰められた気がします。
すごい対応だと思います。今回のことがありましたが、今後も肝心のサービス内容が悪化しない限り、イーモバイルは解約しないと思います（合宿でも便利に使わせていただきました）。
今回の場合、悪いの詐欺師であってイーモバイルではないですが、ただ一言勝手なことを言わせてもらえば、やっぱりサポートで責任者の方と話がしたいと言っているのだから、こういう場合は、電話に代わって出るべきだと思います。
なんで頑なに電話を代わることを拒んだのかわかりませんが、こういう面倒なときに上司が乗り出してこなくて、上司は何の仕事をするのかと思いました。カスタマーサポートだからイーアクセスの社員の方じゃなく、アウトソース先の会社の人かもしれませんが、いずれにしてもサポートのプロとは言い難いのは確かです。
で、そうやって丁寧なメールで多少気持が安らいだと思ったら、合宿中に、auから覚えのない請求書がやってきたと連絡がありました（ほんと気が休まらない毎日です）。
こちらは古屋がサポートに電話をして、前日の事情も含めて説明したところ、すぐに「調査してご連絡いたします。」という対応を取ってもらいました。
それにしても詐欺をはたらいた人物はいまどこで何をしているのでしょう。
うまくいったとほくそ笑んでいるのかわかりませんが、他人の時間と金をかすめ取るような人間がこの先たどるであろう運命を考えると、腹が立つというよりも、哀れというか同情を禁じ得ません。