こんにちはm(_ _ )m
めだか日本海です。
新潟は天気は良いですが、昨日から風が強く外の水槽は大変なことになっています(ノДT)
今日は幹之の中でも大好きなホワイトパールについて書きます。
ホワイトパールは、幹之と言えば有名な方で作出者でもある、長岡龍聖さんから2013年1月に譲っていただき今も系統維持しているめだかです(*^.^*)
長岡龍聖さんは、ご自分のブログに数回ホワイトパールの特徴を書いておられますので簡単にまとめてみました。
① 白幹之の中でも真っ白に光っている
② 目の周りがブルーである
➂ 白い容器に入れると体内のブルーが薄く見える
④ 黒い容器に入れるとブルー光のように見える
このことを我が家のホワイトパールは今でも維持しているのかを確認してみました(^▽^;)
写真のめだかは二匹ともホハワイトパールの子供で、同じ白幹之でも全くちがいます。
ホワイトパールと言えるのは下のめだかとなります。
写真が下手で確認しにくいと思いますが、目の周り、体内にブルーが入り泳ぐ姿は上品でうっとりしてしまいます(*^.^*)
またホワイトパールは体型が素直で、光の伸びは我が家では一番早いです。
今日はこれでおしまいですm(_ _ )m
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