金曜日に旦那君が出張帰りに家に来てくれましたが、

偶然、りん兄も出張で関東に来ていて、そのまま実家によりました。
初めて姪っ子と会うりん兄。

今まで赤ちゃんと触れ合う機会もなかったので、りんパパのように怖がって触らないかと思いきや、、、

++でれでれ・・・愛++
みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

りんパパ&ママも、赤ちゃん好きのりん兄にびっくり。

双子を眺めたり触ってみたり、自分の指を握らせてみたり、写メールをとってみたり

私たちが実家に帰省した時は、一緒に遊ぶんだと豪語してました。

ふふ、いいおじさんができて良かった(私も楽できるし・笑)あはは

そんなおじちゃんが買ってきてくれた安永餅

赤福と並ぶ三重の名物なんですって!

昔、東海道五十三次随一の宿場として栄えた桑名宿、安永の地で安永屋として寛永十一年に創業し、

「やすながもち」はこの地の名物として、

諸大名の参勤交代や、お伊勢参りの旅人などに広く親しまれ

以来ずっと桑名の代表的な銘菓として多くの人々に親しまれてきました(HPより抜粋)

みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

なんで「三重で餅が盛んなの?」と思ったら、

楽翁公(元老中松平定信)が、非常時用にと乾米と焼餅を作ることを奨励したからだとか。なるほろ~
時間が経つと餅が固くなっちゃうところに、「昔ながらのよさ」を感じられるお土産でした。


旦那君は、いつも通り双子チェリーredを沐浴して

++沐浴はまだ怖いの~++
みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++


寝てばっかりの双子に「かまってくれない」と残念そうにしつつ、

嬉しそうに眺めて、帰りました

++食事はりんママ作++
みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

旦那君がいたからか、双子はぐーすか寝てました。

いつもはギャーギャー泣いているのに・・・パパの前では良い子ぶるのね!ぶーぶーぶー

クリックがレシピブログのランキング投票になります。

                  とっても幸せな気持ちになりますのでよろしければクリックをお願いします^^

■3月9日夕飯メニュー

りん兄が帰ってきたので、盛り上がる手巻き寿司~!!!

みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

左上から順に、中トロ、ブリ、鯵、イカ、鮪のヅケ、サーモン、甘エビ、鯛
みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

どれも新鮮で美味しい!中トロも脂がくどくなくて甘かった~

滋賀では美味しいお刺身があまり手に入らないので嬉しい♪


生のお刺身以外にも、卵にツナに納豆にアナゴも!

卵・ツナ・納豆は私の中では絶対になきゃ駄目なものです!

みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

ツマや海藻は、ちくわと一緒に煮物になりました

みりん日記++滋賀の山見えるキッチンから++

ついつい、手巻きだと食べすぎちゃうんですよね~

また太ってしまった・・・

スパイスブログ認定スパイス大使  
スパイスブログ認定スパイス大使  応援お願いします(クリックしてください^^)