連日《青眉のひと》稽古の日々です
私は演出助手として
お稽古をひたすら見守る側なのですが
役者としてお稽古に参加するとき以上に
エネルギーを使っている気がします
演出家さんを改めて尊敬致します
さぁ。
本日はこの方々に注目してみましょう!^ ^
肉体疲労度、青眉No.1であろうこの方々…
九十九神様!!!
ご覧くださいっ!!
この躍動感っ!!!
たまりかねて松園さん(写真右端)も
この表情です。笑
この九十九様たち
ただただ無計画に暴れ回っているわけではございません。
何を隠そう、、、
彼女たちが表現しているのは、、、
幼い頃に慣れ親しんだ
○○や
どこぞで目にしたことがある
○○!!!
など~など。笑
ほとんどヒントになっていませんが笑
彼女たちがいったい何を表現しているのか…
そこにもぜひご注目ください*\(^o^)/*
すきあらば、日々打ち合わせを重ね、
どんどん新たなアイディアを生み出し、
稽古場で日々試み続けている九十九神の皆様。
稽古を重ねる毎に精度が確実に高まっており、
見る度に気持ちが高揚します
写真には3名しか写っていませんが、
4名の九十九神様が作品を彩ります*\(^o^)/*
演劇集団よろずや 結成二十周年記念公演
第二十五回本公演
『青眉のひと』
原案・演出:寺田夢酔
脚本:森美幸・寺田夢酔
[ストーリー]
明治・大正・昭和を生きた
美人画の大家
上村松園(うえむらしょうえん)の評伝劇。
「まるで霞を食べ、
霞を衣として生きている
仙人のような生活をしている」
と
師である竹内栖鳳(たけうちせいほう)に
例えられたことから、名づけてもらった画室
「棲霞軒(せいかけん)」にこもって、
ひたすら絵を描き続けた
女流日本画家、上村松園の
12歳から74歳までの画業人生を
家族や、師弟、
画題に取り上げた歴史上の人物や
物語の登場人物との
心の交流を通して描く。
◆東京公演
※全席指定席
(座席番号は当日受付にてお伝えいたします)
[日時]
2016年3月13(日)13:00~・17:00~
開場:開始の30分前。
受付開始:開演の1時間前。
[会場]
武田修能館
(地下鉄・中野坂上駅/JR東中野駅)
[料金]
前売:4,500円
当日:5,000円
大学・専門:2,500円
高校生以下:1,500円
(学生は要学生証。未就学児童の入場はご遠慮頂いております。)
東京公演ご予約はこちら
◆大阪公演
※全席指定席
(座席番号は当日受付にてお伝えいたします)
[日時]
2016年3月26日(土)14:00~・18:00~
3月27日(日)14:00~・18:00~
[会場]
山本能楽堂
(地下鉄谷町四丁目駅)
[料金]
前売:3,500円
当日:4,000円
大学・専門:2,500円
高校生以下:1,500円
(学生は要学生証。未就学児童の入場はご遠慮頂いております。)
大阪公演ご予約はこちら
◆出演
竹田朋子
斉藤幸恵
寺田夢酔
濱辺緩奈
大津尚之
鈴木愛里沙
赤穂神惟
・
山本香織(イズム)
上杉逸平(イズム)
河口仁(シアターシンクタンク万化)
梅田脩平(プロジェクト コア/ステージタイガー)
山中彩子
田中尚樹(劇団そとばこまち)
前野誠二(リジュエ)
・
市川愛里(ニットキャップシアター)
福良千尋
川﨑万里
《青眉のひと》を中心にまわる日々の中で
もっともリラックス出来るのは
大大大好きなバナナマンさんの
ラジオ
バナナムーンGOLD
と、
バナナムーンGOLD Podcast
を、
永久に聴いているとき。
そんなバナナマンさんのラジオはこちらからhttp://radioupdate.net/category/tbs/junk/banana/
好きなスタイルは、T
戸田 麻依子