小屋入り
あ~、眠い。。。
春眠、暁を覚えず、まあ24時間眠い自分にとっては春夏秋冬関係ないのだが。寝ているだけで生活ができないだろうか?平日の昼間からゴロゴロ~ゴロゴロ~できないだろうか?あ~あ、寝返りを打つだけでお金が手に入らないだろうか?
睡眠不足の一端は、いよいよ自分脚本の舞台の第二弾が今週から上演となるのです。下準備で色々作成ごとをしていると、ただでさえ眠いのに睡眠時間が削られて3時間→4時間→2時間→11時間(これ飲んだ日(笑))→3時間な日々でございます。
さあて、もう少し寝るか……zzz
……はうわっ∑(゚Д゚)
寝る前に宣伝しないと……
KING CRAZY
2nd BEAT
「ミライオジサン」
脚本:前川 儀治
演出:剣 飛龍
●PLAY HOUSE●
大塚 萬劇場
(JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分/都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分)
●TIME TABLE●
4月16日(水)~20日(日)
16日(水)ー19:00
17日(木)ー19:00
18日(金)ー14:00/19:00
19日(土)ー14:00/19:00
20日(日)ー13:00/17:00
●TICKET●
前売りー3000円
当日 ー4000円
(全席自由)
※開場は、開演時間の30分前となります。
※開演5分前にまでにご来場出来なかった場合は、ご予約のキャンセルをさせて頂く場合があります。
●CAST●
宮崎 欣也(KING CRAZY)
小林 あさみ(KING CRAZY)
津田 優樹(KING CRAZY)
山田 果林
岩崎 裕和
渡部 未来
村中 和徳
佐藤 美咲
山本 雅弥
松尾 藍
伊藤 伸一
幹奈 英里花
高田 遼
●STAFF●
美術・舞台監督:藤田 清二
照明 :贄川 明洋
音響 :釜田 純子
装置 :工房F
宣伝美術 :小林あさみ
●STORY●
昭和35年・奇妙な挨拶と伝承の残る東北地方のある集落に、東京から大学生の直子が帰省してきた。
彼女は一緒に連れてきた友達に未来の話をする男を紹介するが、その行為に村の人間は良い顔をしなかった。
そんな折、集落に伝わる儀式が廃止される話が持ち上がり騒動に包まれる。
直子達は儀式と伝承、集落の過去を知るうちに神社から消えた宝物の存在を耳にする。
迫りくる宿命の日、全てを飲み込む悲劇に襲われる。
運命の鍵を握るのは……果たして!?
PLAN & PRODUCED BY
KING CRAZY
稽古の段階で感極まって号泣する役者が続出、書いた本人がビックリしました。
さあ今度はあなたが客席で泣く番です(←って書くと嘘くさくて嫌なんだよなぁ、「全米が泣いた!」みたいなやつ。)
とにかく来て!
お願い!
来ないと俺が泣く!
世界のサッカージョーク集
『シメオネ 登山に挑戦、装備品のベルトを締め、尾根を登る』
【第二回切実】脚本舞台のお知らせ
京都駅2005
ブログ、全然更新してないっす。。。
いや、色々ネタは溜まってるんだけどね、更新途中で宙ぶらりんの記事もあるし、そもそも写真は撮ってあるけど一切触れてない話もあるし。なんかツイッターでその場で写真を上げてるだけで旅行記を書いたつもりでいる部分もあるし。さよなら「300系のぞみ+日本海」とか、さよなら「十和田観光鉄道」とかも書きたいんだけどね。あ、ついこの間のさよなら「あけぼの」はチケットが取れず断念しましたわ。ああ悔しい。
あの2/14の大雪の日ですよ。前日から駅前で並び、始発前に予約表を渡して別の駅のみどりの窓口があくまで待ってたら午前5時くらいから雪がちらつき始め、午前7時に予約表を渡して別の駅に向かう頃には雪が積もってる。
「おいおい、俺ロード自転車で移動なんだぜ……」
午前10時まで並ぼうと思っていた駒込駅のみどりの窓口が無くなっていたので別の駅のみどりの窓口を探してみる。駅と駅の間の移動も勿論自転車。何回か後輪がスリップして危ない目に合う。さすがに坂道は上り下りどっちも降りていく。が、どこの駅も並んでおり結局予約表を渡せた4駅の結果をマックで待つ。
……結局、「きっぷ取れませんでした」との電話連絡や、窓口に行っても敗戦の報告。。。
あ~あ、帰りの自転車がなんてペダルの重かったことやら。なんてつま先の冷たかったことやら。
んで、話は脱線しましたが、前回のブログ更新も「芝居見に来て~」で、今回も「芝居見に来て~」なのです。
KING CRAZY
2nd BEAT
「ミライオジサン」
脚本:前川 儀治
演出:剣 飛龍
●PLAY HOUSE●
大塚 萬劇場
(JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分/都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分)
●TIME TABLE●
4月16日(水)~20日(日)
16日(水)ー19:00
17日(木)ー19:00
18日(金)ー14:00/19:00
19日(土)ー14:00/19:00
20日(日)ー13:00/17:00
●TICKET●
前売りー3000円
当日 ー4000円
(全席自由)
※開場は、開演時間の30分前となります。
※開演5分前にまでにご来場出来なかった場合は、ご予約のキャンセルをさせて頂く場合があります。
●CAST●
宮崎 欣也(KING CRAZY)
小林 あさみ(KING CRAZY)
津田 優樹(KING CRAZY)
山田 果林
岩崎 裕和
渡部 未来
村中 和徳
佐藤 美咲
山本 雅弥
松尾 藍
伊藤 伸一
幹奈 英里花
高田 遼
●STAFF●
美術・舞台監督:藤田 清二
照明 :贄川 明洋
音響 :釜田 純子
装置 :工房F
宣伝美術 :小林あさみ
●STORY●
昭和35年・奇妙な挨拶と伝承の残る東北地方のある集落に、東京から大学生の直子が帰省してきた。
彼女は一緒に連れてきた友達に未来の話をする男を紹介するが、その行為に村の人間は良い顔をしなかった。
そんな折、集落に伝わる儀式が廃止される話が持ち上がり騒動に包まれる。
直子達は儀式と伝承、集落の過去を知るうちに神社から消えた宝物の存在を耳にする。
迫りくる宿命の日、全てを飲み込む悲劇に襲われる。
運命の鍵を握るのは……果たして!?
PLAN & PRODUCED BY
KING CRAZY
HP http://www11.ocn.ne.jp/~king-c/
……今回は私は出ません!表も裏もやると超面倒!だから出ない!だから安心して見に来て(笑)
世界のサッカージョーク集
『シメオネ スーツを着て山登り ネクタイを締め尾根を登る』
【切実】初脚本・初出演舞台のお知らせ!!!
津山2004
ちょっと!買ってよ!
前回のブログでも若干匂わせましたが、6月末に前川さん、初脚本・初出演の舞台があります。稽古は既に始まっており厳しい毎日です。金銭的にも。自転車中継も生で見られなくて落ち着かないよ~。
自分の脚本が舞台化されて役者陣によって具現化される喜びはあるのですが、「あと一ヶ月もある」ようで「もう一ヶ月しかない」状態でてんてこ舞いです。しかもどっちともやったことがない出演と裏方を同時に行わなければいけない状態なのでちょー大変っす。。。
ま、生みの苦しみってやつですかね。
そんな苦しい状況を癒してくれるのは、
皆さんからのチケットのお買い上げしかありません!(←よっ、商売上手♪)
KING CRAZY
1st.BEAT
「DIG DUG DUG~ディグダグダグ~」
脚本:前川 儀治
演出:剣 飛龍
●PLAY HOUSE●
大塚 萬劇場
(JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分/都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分)
●TIME TABLE●
6月27日(木)~30日(日)
27日(木)―19:00(★)
28日(金)―14:00(★)/19:00(◆)
29日(土)―14:00(◆)/19:00(★)
30日(日)―13:00(★)/17:00(◆)
※★チームKING/◆チームCRAZY
●TICKET●
前売り―3000円
当日 ―3500円
(全席自由)
※開場は開演時間の30分前となります。
※開演5分前までにご来場出来なかった場合は、御予約のキャンセルをさせて頂く場合があります。
●CAST●
宮崎 欣也(KING CRAZY)
前川 儀治(KING CRAZY)
小林 あさみ(KING CRAZY)
寺内 文人(オフィス エルアール)
相川 譲二(カリバネボタン)
城戸 啓佑
佐藤 達彦
木暮 未菜
諏納 健人
相川 武俊
八木沢 亜矢加
山田 果林
津田 優樹(★チームKING)
伊藤 清(◆チームCRAZY)
小泉 理里(★チームKING)
木村 香愛(◆チームCRAZY)
●STAFF●
美術・舞監:藤田 清二
照明 :贄川 明洋
音響 :中山 シュンジ
装置 :工房F
宣伝美術 :小林 あさみ
●STORY●
…山奥にある遺跡発掘現場である日、本来は出ないはずのモノが…
作業員の間で加速する噂話、考古学のカリスマ教授・村長の思念が交錯する中、真実を追い求める者が現れ、やがて自我と秘密の露呈を生み出す。
それぞれの利己主義が生み出したのは、掘り出してはいけない“過去”だった!
PLAN & PRODUCED BY
KING CRAZY
ブログはこちら
チケット予約は劇団のホームページからも行えますし、自分にダイレクトメッセージをいただいても可能です。予約を取ってもらえれば当日窓口清算でも前売り料金にて販売いたします。
よ~し、アイドルの写真集発売イベントみたいに、俺からの予約で見に来てくれた人には俺の生写真あげちゃう!
(↑マジで。「いらない」って言っても無理矢理渡す)
一回は見に来て!
いや芝居は生もの。公演するたびに毎回空気が変わることもありますから二回・三回と見に来たほうがいいyo!
それに芝居って一人で見に行くよりも二人・三人・大勢と見に行ったほうが楽しいんだって!
お友達・同僚・ご兄弟・ご姉妹・両親・お子様・恋人・夫・妻・愛人・近所の人・顔なじみのマスター・赤の他人etc…誰でもいいので仲間を連れてきなよ!
…というわけで本当によろしくお願いします。
世界のサッカージョーク集
『サラジェタ 戦闘機柄の皿、自衛隊のイベントで買ったんだ!』