ドキドキ貧血予防ドキドキ

自然食、マクロビ


先日貧血予防のひじき丼のコメントをいただきました。

リクエストにお答させていただきますね。

貧血の方、、


お料理ビギナーの方のためのに、ひじき丼のレシピをアップしますね。

ひじき丼、ひじきプレート、かぼちゃサラダレーズンとリンゴ入り



ラブラブ材料としたごしらえラブラブ


ひじき、、、お水でもどします。

人参、、、ななめ千切り、

玉ねぎ、、、回し切り

(お野菜の切り方がわからない方は、ご自分の切り方、苦手な方はスライサーでもいいです。出来るだけ力で切らずに、繊維に沿って優しくスライスしましょう。)





ラブラブ重ね煮ラブラブ


玉ねぎを油をひいたお鍋に平らに並べます。

玉ねぎの上に人参を重ねます。



人参の上にひじきを重ねます。

ひじきの戻し汁を材料の半量くらい入れて重ね煮にします。



弱火から中火でくつくつ煮ます。

煮汁が減って甘くなったら、お醤油を煮汁に入れて、さらに甘くなったら汁気がなくなるまで煮詰めます。

玉ねぎと、人参の甘さだけでもお砂糖入れたの?と聞かれるくらい甘くなりますが、もしも甘さが足りない場合はみりんか、玄米米飴で、甘さを足します。

炊きたてご飯にのせて丼にしたり、プレートに、盛り付けてランチにしたり、お好みの盛り付けで、楽しんでくださいね(^-^)v



ニコニコa.mama の体験談ニコニコ

貧血予防には、ひじきなどの鉄分Fe たっぷりの海草、油が吸収を助けてくれます。
が、、、

体内で、青菜などの植物に含まれるクロロフィルのマグネシウムMgを鉄Feに置き換えることで、ヘモグロビンが出来ると言われています。

組合せもいろいろな考え方がありますが、体験的には青菜はとった方がいいようです。

人参も造血作用があると聞いたので一緒に取りました。

バランスが大切ですね。

体質的には、春から夏場のものが好きで弛みがちな体質に、貧血が多いと聞いたのですが、
私のまわりでは、確かにその通りでした。


秋野菜や秋の調理法が得意なまゆゆさんは、最近献血したそうです。

まゆゆさんは、まじめにマクロビやってる方です。


やや緩めのマクロビのa.mama は、しじみなども食べますし、一般的に見たら、まゆゆさんより栄養価が高いのですが、
春の調理法が得意なので、ちょっと油断すると貧血になります。

お肉や魚介類を食べないことイコール貧血ではなさそうですね。

他の方もそんな感じですね、、、
つまり、体質も関係あるようです。

体質は、日々の食材はもちろん、調理法、生活スタイル、地域性など、いろんなことが関係あるようです。
てっとり早く変えるには、食材と調理法を変えることが大切かもしれませんね。


合格おばあさんの知恵合格

鉄分の多い食材の見分け方は、切ってから時間がたつと、赤っぽくなるものには鉄分が多く含まれるって、

試してみたいですね。

ドキドキラブラブ音譜ラブラブ音譜ラブラブ音譜ドキドキby ,a.mama








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