先日の記事 、「鳥がいっぱい来た!」 の続きです。
なんと、なんと、
その後、面白いことが起きました!
講座中に鳥がいっぱい来たのを見て、私がP子さんに
「鳥を飼うといいかも!」と言ったのです。
それまで、鳥を飼うことなんて考えてもいなかったP子さんは、
その言葉を聞いて、
急に飼いたくてたまらなくなった
のだそうです。
(っていうか、本当は、本人があらかじめ決めておいた、「取るべき行動」の時期がくると、このように誰か(今回は私)を使って、それを遂行するようになっている)
「きっと、(鳥の)目を見れば、”この鳥だ!”って、わかりますよ~
」と私。
今、P子さんは人生の転換期を迎えているので、このタイミングで彼女をサポートしてくれる鳥が待っているような気がしたのです。
P子さんは、すぐに小鳥の専門店へ行ったそうです。
そして、やはり、「その鳥」は、待っていました
P子さんは、見た瞬間にわかったそうです。
で、ここからがまた面白いのですが・・・。
家に帰ってから、「名前」を考えることになりました。
P子さんとお子さんのふたりで、
「何にしようか・・・・」と思案します。
P子さんの頭に、「SKY(そら)」と浮かびました
同時に、
お子さんの頭には、「空(そら)」と浮かんだのです
うわ~!
おんなじ~!
英語か、日本語かの違い・・・・ (笑)
どちらにするのかを、本人(鳥)に決めてもらうことにしたのだとか。
「SKY?」 と聞くと、「・・・・・・・・・」
「そら?」と聞くと、 「ピ~! 」
もう一度、
「SKY?」 と聞くと、「・・・・・・・・・」
「そら?」と聞くと、 「ピ~! 」
(笑)
「そら」に決定です。
そして・・・
(つづく)