身体の痛みの正体は・・・! | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

<ミラクルセラピー>



先日のミルクルセラピー講座中の出来事。



講座が始まって、1時間ほど経った時・・・・。



A子さんが、突然、


「いたたっ・・・!あせる


なんだろう!?  急に足が痛くなった!あせる





来た!



来た!



来たぁ!


(笑)



講座中やセッション中に、「急に」、「身体の痛み」が出るときは、


その痛みにまつわる過去世を解放してほしいとのメッセージです。ナゾの人



A子さんは、左足のひざが痛いと言います。



「きっと、過去世なんだろうなあ・・・」と思った瞬間、


石畳の上でうずくまる若い男性が見えました。目



前方にお城が見えます。


この男性はお城に仕えている兵士のようです。



すごい勢いでお城から走り出してきて、


100メートルぐらい進んだ地点で、デコボコの石畳に足を取られて転び、左ひざを激しく打ち付けてしまったようです。




そのうち、お城からは国王を乗せた馬車が出てきました。



国王が急にある人を訪問しなければならなくなり、


先方に、(国王の到着前に)その旨を知らせるため、


俊足の兵士が使者として選ばれたのでした。



兵士は石畳の上でひざを抱えて、激痛に顔をゆがめています。汗


しかし、ひざの痛みよりも、


すぐに立ち上がって走れないこと、


使者としての任務を果たせないことに、


焦りと苛立ちを感じています。しょぼん



申し訳ない・・・・!



その兵士の横を、馬車が通り過ぎていきました・・・・。



彼は、普段は全く目立たない兵士のひとりにずぎません。


今回の急な事態に、その俊足を買われて指名を受けたのでした。


それなのに・・・・


結果的に、役に立てませんでした。



この過去世をいい形に書き換えます。



そして。




A子さんに、「痛みはどお?」と聞くと、


「信じられない!」という顔で、


「ない!」と言います。



私が過去世を見て説明している途中から、痛みが引いたり、また痛くなったりを、2回ほど繰り返し、書き換え後は嘘のように治っていたそうです。




「嘘みたい!


信じられない!


こんなことがあるなんて!


と興奮気味のA子さん。




「ブログにもそういうの書いてるし、


講座でもよく事例で話してるじゃない?」と言うと、



「そうだけど・・・・、


でも、自分の身に起きるなんて! 」




ああ、みなさん、よくそうおっしゃいます。(笑)



ちなみに、なぜこの過去世が浮上してきたかというと、


この時に感じた「自信のなさ」や、


チャレンジすることへの「不安」が、


今のA子さんに少なからず影響していて、


それを解放するタイミングだったからのようです。



全く、(いつも思うのですが)、潜在意識ってすごいです。ラブラブ



 → 事例① 「右ひじが痛い


 → 事例② 「胸が痛い 」 魂の解放(102)(104




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