礼。
台紙の真ん中に切れ目を入れておきます。(なぜ?)
「ズルズルドン→先落とし→ズルズルドン・・・」のつもりを
好きなだけ繰り返します。
実際には太陽の光が雪面を融かすので、
濡らした指で滑らかにしておきます。
と、ここまでは前回 と同じですが。。。
今回はちょっと思い当ることがあって、
実際のコブとは違う要素を形にしてみました。
そのためにあらかじめ台紙に折り目をつけておきました。
それは・・・
ちょっと待って
ちょっと待って
尾根遺産!
外の酔っ払いがこればっかり繰り返すので、
待つことにします♪
礼。