作者・荒木飛呂彦。
1987年~未だ続くジョジョ。
- ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫―コミック版)/集英社
- ¥4,277
- Amazon.co.jp
現在、8部ジョジョリオン連載中という大ヒット漫画。
- ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)/荒木 飛呂彦
- ¥460
- Amazon.co.jp
そんな荒木飛呂彦原画展・ジョジョ展が
現在六本木ヒルズ・森アーツセンターで行われている。
相方が「行きたい!」と言うので、ジョジョを6部まで一気再読みして
ジョジョ展へ向かった。
月曜日の16時~18時入場の前売り券を当日券に交換して入場する。
15時に到着時点で、当日券全てに×が付いていた。
入口で、ジョジョ立ちで撮影している人、
グッズを大量に持っている人・・・人気が伺える。
美術館入口3階には、15時40分には7~80人ほどが列をなしているが
テンポよく進んでいる。
前売り券を当日券に交換したら、そのままエレベーター、会場と
列をなして着いて行く。
会場の混み具合により、要所要所で待たされるので
混み合って、作品が観れないということはない。
ジョジョ以前の作品から、現在の作品、今回の原画展用に書き下ろされたものまで
たっぷり2時間弱かかる内容の作品数。
作品の前に白線が引かれていて、その線からでないように観賞~。
その繊細さ、色使い、迫力、目を奪われるものばかり。
撮影は、入口の看板と注意書きのみ可能だったが、
ペット持ち込み禁止の絵がイギー!
かわいすぎる。
見終わった後は、グッズ売り場へ。
いっぱいあって、大好きな人はかなり危険な売り場(笑)
カードが使えるのは1万円~。
大人気のジョジョ展。
~11月4日までだが、休日の前売り券は既に完売。
行きたい方は、お急ぎを。
ジョルノ・ジョバァーナもいいけど、やっぱり空条承太郎が
一番かっこいいかな。
でも、 空条徐倫の原画がかっこいいのが多かった。
結果、空条承太郎と徐倫のポスターを買ってみました。