どんな社会人になるか。 | 誰もが、ふと、いい感じになれる。

誰もが、ふと、いい感じになれる。

株式会社アチーブメントストラテジー社の重光優介と申します。
http://www.achievement-s.com/

自らへの約束
偉そうな文章は記さない。
教えるというような意識は排除する。
やみくもに啓発を意識しない。

中学3年生頃までは、テレビに出たりテレビ番組を作ったり、テレビ関係の人が言う所謂「業界の人」という大人は毎日が楽しく、


 それ以外の所謂「一般の人」は仕事に妥協して休みを楽しみに生きるという単純明快なイメージがありました。


 ふざけて、笑って、おいしいもん食べて、おもろいと思ったもん作って、金がもらえる


 そんなイメージでした。


 私はテレビっ子でした。


 面白いって思われるのっていいなぁ…


 不幸な人を笑わせて元気にさせるっていいなぁ…


 お笑いを仕事にしたいなって中学生の頃思ってました。


 社会に何か寄与する。


 しだいに社会貢献の方法知識を様々会得していきました。


 お笑いじゃあ人生もったいないなって思うようになりました。


 子どもの考えに身を弁えることはないようです。


 直接関わって貢献する。


 その貢献を実感する。


 働いて稼いだ金でもの買って、という経済循環の構造に大まかに興味を持ちました。


 働くとは何か、買われるって何か…。


モラトリアム期間に勉強して、社会に出る出鼻を銀行員で過ごすことにしました。


 地域経済の潤滑油を経験したい。


「頭でっかちになるから今は何もしない」

を否定して生きていきたいです。


ほんとはまだそこで得られる経験や知識があるのに、


仕事がダルかったり、うまくいかない人間関係で
やめたり、

描いた夢をひん曲げたりしたくないですね。